2012年6月23日土曜日

ジャッジメントでぃすの!

特撮ドラマ超星神グランセイザーの登場人物セイザーレムルズの必殺技については「超星神グランセイザー」をご覧ください。

ここがカンターレ世界 (Lはラブリー) 



ファイナルレリジョンライドゥ・・・北方!



まぁ宗教なんてものはエンターテイメントだと思っているのでそれぞれ各人楽しければいいと思うんですが正直普通につまんない退屈な映画でしたよなんともいいようのない感じの
まず長回し多くてテンポが実に悪い
BGM効果的に使われてないんで外連味薄い
見どころは予告編にも使われてた出だしのヘリ戦闘機シーンなんだがこれも肩すかし
ミサイルはおろか機銃一発もしねぇ
モブの通行人はぼけっと突っ立ってるだけで携帯で写真撮るなんてありきたりの演出すらない。
カルトチックなところも全然ないし素人丸出しの作り作りチープひとこと
ここまで退屈早く終わってくれないかなー苦痛を感じさせる映画最近ない
ツッコミどころも半端なんでなんただ萎える

しかし考えてみればこれくらいの出来のがある意味世間一般とっては喜ばしいことなのかも
またそういう段階方々向けなんでこれこれいいんだろう
だが映画としてはただただ退屈な駄目映像流れるだけ2時間でした
チケット、ロハでいただいておいて(ありがとうございます)しかもポイントまで付いたんですすごい疲れてお腹もすいたよサブリミナル?


調べてみると実写これで二作目とかアニメのが多いんやね
前作ポケモン映画みたいなタイトルアニメ結構エンタメしてたんで話題に
そして今秋今回の実写映画導入部分似通っているアニメ公開予定されとるんだがこっちの方が面白そうですぜ
粗筋見るその古典的というか中二ネーミングセンス痛々しさ
興味があれば一読を


あとチャネリング設定を活かしてディケイドみたいにカメンライドよろしくレリジョンライドする宗教破壊者っての出すのはどうかな
ファイナルフォームライド キ・キ・キ・キリスト!(イエスが十字架ブラスターに変形)
ディケイド信仰ありません。キリッ
説法シーンあるし例のBGM
あ、おのれディケイド方が預言者だった
全てを破壊し、全てを繋げ!図らずも宗教っぽい

さてスーパー宗教タイム終了
お次はみんな化学ウルトラハッピー!薬屋さん
ダメ。ゼッタイ。
すばらっ
モウナニガナンダカ

2012年3月11日日曜日

ヒューマニア human-anima




北九州SF研究会 門野 集




大津波によって家族はおろか村まで一族みな流された。偶然にも高地に逃れられた私も、焼けつく大気の高温と熱波で息も絶え絶えだった。恐ろしい地鳴りに絶望が私の全身を苛んだ。が、それでもその理不尽さに抗うかのように、激しい怒りの咆哮を絞り出さんと天を睨みあげたそのとき、焼けただれた私の全身は災禍による痛みとは違うチクチクとした感覚とともに、黄金色の光に包まれていった。



「君は時空連続体に干渉するのかね」
「いや。これは試料である」
私の夢の中で相対する二人が永きにわたる語らいを静かに繰り広げていた。耳は聞こえず目も見えずとも理解できるとは不思議なことだと感じつつ、ぼんやりと私の意識は遠のいていった。



次に目覚めたとき私が強く意識したのは、足元から見上げている白銀色に鈍く輝く硬質感を持つ異形のものの視線だった。
「あなたの種族は大変な危機に瀕している」
部分的に欠損の見受けられる脆弱そうな体躯のそれは、抑揚乏しく私にそう語りかけてきた。その声には底知れぬ力を感じたが、単に私が心身ともに弱りきっているせいか、気力が麻痺しているせいかもしれなかった。だが恐怖は微塵も感じない。
呼吸をするたび気泡で目の前が揺らぐ。湖に潜ったときの記憶がよみがえる。
「これを見てほしい」その異形は言った。
押し寄せる大水は海岸線の地形を変え、唸る地鳴りは山を砕き大地を割った。つんざく風は雷雲を呼び、黒い空から振り下ろされる雷は林野に火を放つ。
ここがかつて我が一族の生息地だったとは、にわかに信じがたい光景だった。
遠く山間部の形状からそれと知れるのだが、見知ったはずの山頂からは赤黒い熱石と不吉な黒煙が絶え間なく吐き出され、一円の大地と空を重く染め上げていた。
高速度で映り流れゆくその光景はめまいにも似た浮遊感をもたらし、夢のように実体を伴わない現象だということは理解できるものの、私の肌は逆立ち、無力感とないまぜになった焦燥を掻き立てられるばかりだった。
詩吟様の声が私の頭蓋を震わせた。

―あなたの存在は外部機構により一時的に支援・強化されています―

 徐々に状況が呑み込めてきて、理解が心身に浸透していくような感覚だった。これはそう、訓練をしていた投石が、ある時を境に急激に上達したときの感じに似ている。
 映像に圧倒され終始無言のままの私に構わず、淡々と先が続けられた。
「あなたの一族の一部、また連山が盾になって衝撃波を免れた北部一帯に繁栄している類似近隣種族は、この大災害を今のところ生き延びている。しかし……」
私の視界は地上から徐々に遠ざかっている。雲を抜け、空の青はその濃さを増し続け、やがて暗黒に縁どられた白と青の水球を映し出す。
「……次のバティスティーナ小惑星族の到来が、あなたたちの種が滅亡する原因の決定打となるだろう」
暗く荒々しい岩石塊は、大きくも儚げに見える水球目指し進み、わずかな尾を引き落着し、周囲を赤くおぞましい病根に変えた。
「時間をさかのぼって提示しているこれが今回の災厄を引き起こした惑星近傍天体であるが、衛星引力により二分割崩壊したうちのひとつで、小型の方である」そして次に落着するのはその四倍規模の、とすでに私の視感覚を超越した荒々しい破壊者の存在が知覚野に提示された。
「メテオライト・シヴァである」



私には選択肢が二つ与えられた。
なぜ私が選者として選ばれたのかという疑問はあったが、あなたは特別ではない、という異形の発言者の答えは、なぜだか私の心を幾分か納得させてくれた。
まず一つ目の選択肢は、所有者〈ポゼッサー〉と名乗る彼らと同等の存在になり、生き残った私の種族を導く守護者となる道だった。シヴァ隕石が私たちの居住星に落着すれば、まず間違いなく現生物群の様相は大変容し、私たちの種に連なる生物の知性進化は絶望的になるだろうことが所有者〈ポゼッサー〉により明らかにされた。ゆえにさらなる災厄が到達する前に私たちの知性原種を選択抽出し、衛星にある“ゲート”を通り、別太陽系居住星において種繁栄の営みを紡ぐのだ。
彼ら所有者〈ポゼッサー〉とて不滅の存在ではないが、自らの所有を放棄できるその時までは、膨大な力で生命種を導くことができる。魅力的といえる提案だった。
もう一つは、私たちの種を決定的絶滅に至らしめる次の隕石落着軌道を逸らすことで災厄を未然に防ぎ、元どおり変わらぬ生来の居住星上での進化発展を遂げさせ、知性進化の可能性を見出す、という選択である。
私自身も地上に帰され、個としての生を全うできる可能性を残す。この邂逅の記憶を残したままでもかまわないし、意図的に忘却もできるという。
だが、今後とも種としての進化が無事滞りなくおこなわれるという保証は今まで同様どこにも、ない。彼ら所有者〈ポゼッサー〉は今件では完全に通りすがりの旅人であるのだ。
発言者はさらに言う。
「もしあなたの種がこの惑星上で絶滅した場合、あなたがたの食料のひとつにもなっている哺乳種がその間隙を埋めるように進化する可能性が高いだろう。しかし、その魂〈アニマ〉のかたちは全く異質なものというわけではなく、大局的にはやはりあなたがたと似たような魂〈アニマ〉を形作ると類推され、この惑星の知的種族として分類する場合、我らはどちらも同質のものとみなす」
最初の選択をすれば故郷を失い、現時点での生命の多くを見殺しにはするものの、二系統の知性体が生きながらえる機会を得、時空間的に隔たれるものの知的生命存在の多様性や生存の可能性は増す。さらに新たな所有者となる“私”という守護も得る。が、私たちの種族としては誘導進化されたものとなり、私個人も永きにわたる不可逆な恐ろしいまでの変容を免れ得ない。
目前の危機回避を優先させれば、種固有の進化は保たれ、独自性は失われず、“私”としての個人個性を失うことも、ない。が、未来は変わらず不確実性が高いものとなり、それはまた今までどおり滅亡の可能性と背中合わせの歴史を、薄氷を踏むかのごとく歩むということでもある。

私は……



「でさ、今季の大統領はやっぱマーマリアン(哺乳類型)・ヒューマノイドが変身してんだよ! 温暖化対策とかいって哺乳種族を優遇してどうすんだってね。軌道エレベータも宇宙から俺達を絶滅させるための陰謀なんだよ!」授業中、オカルト雑誌を先生に没収されたちょっとエキセントリックな級友は早口にまくしたてると、憤慨しつつどたどた職員室へ向かっていった。あの先生、実はオカルト好きだから気が合うかもな、と僕は思った。
まーたあいつかーと言いながら、幼馴染の悪友が僕の机にひょいと腰かける。
「今日は放課後どうすんだ? 科学部か? アミューズセンターに最新VRゲームが入ったらしいんだが、どうだい?」彼は頭の真っ赤な羽振りを良くなでつけ、おごるぜ、と言って派手に格好をつけた。
「ごめん。昨日の帰り、ホミを拾っただろ?あいつ結局うちで飼うことになったんだ」
今日は餌だのトイレだのいろいろ用意しなければならない。
あーあれね、と言いつつ悪友は目線を宙に泳がす。そういやこいつはホミが苦手だったっけ。
「うちは犬がいるけどまぁ動物はいいよな。最近散歩に連れてってないけどなー」
「ちゃんと連れてけよ」僕はため息をつく。
ざわついてる放課後の解放された雰囲気の中、きょろっとした目をさらに吊り上げながら、学級委員長がつかつかと一直線に歩み寄ってきた。
「こらっ、あんたは校庭の掃除当番でしょが!」
彼女は箒と塵取りをぎゅっと奴に押し付けた。諦め顔で悪友は、じゃあまたなーと退散していった。
まったく、平和だ。
彼女はくるっと僕の方に振り向き直ると、
「ホミ、飼い始めたんだって? 何色なの?」と話しかけてきた。
「黒、だよ。あぁっと目の色も真っ黒なんだ」と首筋の鱗を緊張で強張らせながらも答えると、彼女は笑顔で自分の飼っているホミの話を始めた。
 ホミ飼い友達が出来たようだった。



暮れゆく夕空の雲に、吸い込まれるように伸びる一筋の銀糸がきらり遠くに見える。
自室からサンデッキへ出ると、餌を食べ終えた黒ホミがよたよたついてきた。フェンスの隙間から落ちないように、明日にでも防護ネットを買ってこなければ、と僕は早くもペットに対して過保護になりつつあるようだ。
黒ホミを抱きかかえて二階からの景色を眺めさせる。
「お前に名前を付けてやらないとなぁ」
定期的に軌道線を上下している可変構造駆動体が夕日を反射する様は、日没を幻想的なものにしている。多くの命を救ったという昔話に出てくる銀糸を繰る蜘蛛のようだ。
建造が始まったばかりの軌道エレベータだが、その宇宙側先端ステーション部から延びる対隕石迎撃用スリングショットシステム実験もすでに開始された、とのニュースも伝え聞いていた。大統領の肝いりでようやく実現化の目途がついた対外宇宙災害防衛構想である。
もし、太古に僕たちの祖先が滅びるくらいの巨大隕石が落ちてきていたら……ホミの黒毛を撫でながら夜のように暗い瞳を見つめてみる。
その時はお前たち哺乳種族が収斂進化して、知的生命体としてこの星を支配していたのかしらん。
フムン、まさかね。
オカルト好きの級友の悪い影響かな。
「そうだ」僕は古い遊星神の名前を思い出した。伝説の神獣“猫”の名前だったかもしれない。
「良い名を思いついたよ」
黒ホミは平和そうに鳴いた。



私は自らの選択をした。
竜族〈レプティリアン〉の未来の可能性を信じて。

2011年11月4日金曜日

きみは見たか!紅の機馬

電人ザボーガーッ、ゴーッ!!



チェーンジストローング北方。



というわけで特撮オペラ?「電人ザボーガー」を観てきた。
いや~寒いギャグと変なお色気シーンは馴染めないものの、そこを補って余りある凄さがあった。
後から知れば知るほど原作準拠なシーンの数々は、これぞ完全アップグレードといっていい。
ここまで原作に対する執拗なまでのこだわりってのは、やりたくてもなかなかできるもんじゃない。
え、なにこれ?ってツッこみたくなるシーンは高い確率でTV版でも見られたシーンのようだ。
実に原作を見返してみたくなること間違いなしなこの映画「電人ザボーガー」、だれかTV版のDVD貸してくれないかな~。
映画がDVD化されたらみんなで見たいよね!(みんな?)

単純に単体の映画としてみると、後半の熟年期パートはかなりつらく痛々しいところも多いんだが、まぁよくまとめてると思う。
前半の青年期パートは役者の無駄に力の入った迫力満点の演技に心躍ることこのうえなし。
また主題歌や効果音もオリジナル(かそれに近しいもの)。
劇中が子門真人、スタッフロール中は別の人だと思ったけど未確認。
あとでパンフレットを確認しよう(博多T・ジョイでわざわざ購入してくれた糟谷さん、ありがとう!)。
そうそう、EDで歌ってた高野二郎という人はなんとテノール歌手。





新時代の熱い特撮シンガーとして今後も是非活躍してほしいものです。

とにかく昔からの特撮ファンなら観ておいて間違いないんじゃないかな。
自分は映画「電人ザボーガー」でわりと真面目に“正義”の意味について深く考えさせられましたよ。

帰り道のバイク運転がとても爽快だったけど、公式HPでダウンロード可能なザボーガーお面(PDFファイル)はさすがに取り付けませんがね。

http://www.zaborgar.com/index.html

なんだその変なバイクは!

2011年9月3日土曜日

秋祭り

50回目の日本SF大会はまさにドンブラコンになりましたね(天候的な意味で)



津田です。



今日明日と静岡でSF大会なわけですが、開会式では小松左京さんを偲び黙祷が捧げられたようです。

http://www.sf50.jp/

なんと今回はゲストオブオナーが不在。
大会50周年ということで柴野拓美さんにお願いしてたらしいんだけどね……。
なんだか近年毎年追悼大会になってるような気がしますが、ジャンルが成熟してゆけばこういうことは避けられませんよな。

でもまぁ時代は進んでいるわけで、プログレスレポートとかタイムテーブルとかpdfファイルでさっくり(タダで)読めたり、 9月4日(日) 大会2日目の中ホール一般公開プログラムをニコニコ生放送で生中継されたりと、自宅に居ながらでもほんの一部ではあるが楽しめたりしちゃう。

『第50回日本SF大会ドンブラコンL 生中継~攻殻機動隊からプラモデルのボックスアートまで~』
http://live.nicovideo.jp/watch/lv62272319

それなりには良い時代になったじゃねぇかよ。
ustとかでも誰か中継してるかもしんねぇですよね。

そういえば今日昼から、
『「武装神姫」はおかげさまで5周年! コナミスタイル 東京ミッドタウン店での記念イベントを生放送!!』
ってのをやってて冒頭だけちらっと見た。
11時から16時までの長丁場だったんで、アーカイブされたのを後で見よう。

・Vol.1 http://www.ustream.tv/recorded/17034191
・Vol.2 http://www.ustream.tv/recorded/17037516

こっちは5周年。まだまだ若く勢いはあるもののまだいつ無くなってしまってもおかしくはない。
そういう危機感も、いい成長材料のひとつなのだろうか。
幸若舞。

SF五十年 下天の内をくらぶれば 夢幻の如くなり

「左がかっていた京大生だから」ということで「左京」との筆名を名乗った小松さん。
現日本では右寄りの小説が幅を利かせている世の中です。
ライトノベルってそういう意味じゃねぇだろ!

2011年8月8日月曜日

夏休みアニメ祭

はっじまーるよー!



せいぞん!せんりゃくー北が



前期からの続き~

・Steins;Gate:\オッカリーン/盛り上がってまいりました。すでにネタは知ってるけど面白いね。ゲームやらずにアニメとか邪道かもしらんがいいものはいい。OPが作品と合ってて実によい、飽きない。

・TIGER&BUNNY:腐女子サービス満点な感じですが好感のもてるつくりだと思います。ほとんど謎も明らかにされて、終盤に向けてあと一盛り上がりあるといいですね。父娘モノとしても要注目な作品へと。

・へうげもの:OPの歌い手が北九州市内(おおぅ)で乾燥大麻を所持していた疑いにより逮捕ということに関連してかはわからんけど、漫画原作から原案へと変更になってましたね。アニメ自体は普通に面白いよ。今度“書庫”から漫画借りられることになって嬉しい。

・ユルアニ?:時々見てる。特に見どころはない感じ。あ、霊媒先生はちょっと見た目が好みかも。

新期新期~

・セイクリッドセブン:オリジナル作品。いたって普通なのだが、悪くない。OPもいい感じだし、特殊能力バトルものとしてよく動いている。格闘戦闘シーンは最近ありがちな光がひゅんひゅん飛び跳ねるだけの手抜きではなく、しっかり動く動く。気持ちいいですね。あと、ガンヘッドとかR-44風に変形するロボットが好き。全体的に好感度は高い。

・輪るピングドラム:きっと何者にもなれないお前たちに告げるオリジナル作品。海のものとも山のモノともしれない感じだが、とりあえず続きは気になるしインパクトは大きい。さすがといったところか。生存っ、戦略ぅー!

・神様ドォルズ:OPEDが石川智晶で「ぼくらの」みたいなんだろ、そうなんだろ?村で神と崇めらる「案山子」というロボットみたいなヤツと、それを操ることができる人々が中心の現代劇。「案山子」ごとに稼働音として印象深い音楽と歌が鳴るという効果はアニメならではか。漫画原作。詩緒の、声にならない声の演技が面白い。

・異国迷路のクロワーゼ The Animation:漫画原作。かつてあった名作劇場のノリか。19世紀後半、長崎からパリへと奉公に来た少女がジャポネーズかわいい話。衰退しつつあるパリの下町アーケードが近年の日本のアーケードシャッター通りを予感させる(そこまでひどくない)。黒崎の商店街とかにも来ればよかったのにゆね。

・うさぎドロップ:最近完結したらしい漫画原作。疑似父娘モノでプリメ究極エンドを達成し賛否を呼んだ、らしい。ほのぼの。でもED映像が劇団イヌカレーで不安になる。実写映画も2011年8月20日公開予定。ノイタミナ枠。

・ゆるゆり:\アッカリーン/主人公が空気設定で公式でもぼっち扱いで話題。百合雑誌掲載漫画原作。

・ダンタリアンの書架:ラノベ原作。本放送前にある宣伝番組は得てしてつまらないのであるがこれの、序章 ~共犯者たちの証言~は面白かった。1919年〜1920年、第一次世界大戦直後のイギリスはロンドン近郊が舞台となっているだけに、蒐書狂(ビブリオマニア)の解説など各専門家の話が興味深かったのです。

・NO.6:あさのあつこ原作近未来SF小説、らしいがBL臭が酷いですよねずみ。ノイタミナ枠。

・アイドルマスター:痛々しい。ゼノグラシアの方がよほど面白かった。ゲーム原作。

・快盗天使ツインエンジェル 〜キュンキュン☆ときめきパラダイス!!〜:タイトルなげぇ。なんとパチスロ原作である。豊富なスポンサー力を生かしてか豪華声優陣を使っただけのアニメかと思いきや、正当な魔法少女モノでありその意味では非常に良作。くぎゅ分補充にもどうぞ。キュン☆パラ。

あと・ いつか天魔の黒ウサギ・神様のメモ帳・猫神やおよろず・魔乳秘剣帖・にゃんぱいあ・森田さんは無口。とか一話流し見。「神」の付くタイトル多いな。
オリジナルはタイバニ、セイクリッド、ピンドラのみ。
面白い作品は時間がたつのがあっという間だね夏。



しかし今日は立秋だというのに。

2011年8月7日日曜日

Safety Fireworks

日本の夏。SFの夏。



百万の北方



火薬の平和な使い方としてもっとも華やかなものに、打ち上げ花火がある。

火工術(パイロテクニクス)のひとつとして日本では主に夏の夜空の風物詩であり、その非常に美しい色とりどりの閃光は、アルカリ金属・アルカリ土類金属などの元素中の原子を励起した時に電子が外側の軌道に移り元の軌道に戻る時に放出されるエネルギーに応じた色の光を放出する炎色反応を応用している(wiki)。

深紅:リチウム
黄:ナトリウム
淡紫:カリウム
橙赤:カルシウム
深赤:ストロンチウム(なんか強そう)
黄緑:バリウム
青緑:銅
黄緑:ホウ素
淡青:リン

気分はエレメントハンター。

そしてこの色鮮やかに咲く大輪の華はまた、事故の歴史をも併せ持っている。
人を楽しませる、ただそのためにだけ生み出されたものですら、多くの危険を孕んでいるのだ。
だが人はそうした失敗から多くを学ぶこともまた事実。
暗闇を退ける軌道、破裂する反響、風運ぶ芳香、振動する空間、唇に火の酒(それはジュリー)。
どのような艱難辛苦を経てさえ、人類は往くだろう。
あの夏の夜を彩ったような大輪の銀河世界へ。
同時に、繁栄と栄光の足元を見渡した時、その死屍累々と連なる犠牲が、より少なからんことを願う。

英知は我らに、星々に至る鍵をや、与え玉うや。




2011年8月6日土曜日

鮭って白身魚だったなんて

白なかったよ!



聖☆北方学園



「波打際のむろみさん」の4巻読んだついでに、むろみさんのせいで打ち切り(休止?)となった前作も読んでみた。


まずは4巻目。
各登場人物の過去話が多く、キャラクターの造形を深めているといえる。
人類側も前作からのゲスト出演があったりする反面、人間側の主役の少年の生い立ちなどが多少薄い気がする。今後の展開待ちか。
長く続いてほしいなーと思う反面、今のご時世下の少年誌ギャグ漫画としてはきわどいとされるネタを扱ったりもしている(らしい)ので、ちょっと作者が心配になる。あまり自虐に走らないでいてほしいものだ。
キャラクター配置としては「ヨコハマ買い出し紀行」に類似する感も見受けられるので、着地点を見誤らず続けていってほしいもの。
とはいえ、昨今の事情から実はアニメ化もあり得ない話じゃないような気がしてくるので怖いとこだ。
シャフトあたりがやってくれないかなー。
イーアネイラが手に入ったら、むろみさん型神姫でもこさえてみようかなと思うくらいにはハマってるといえよう。


で、前作というか、むろみさんが始まったために休止を余儀なくされた「聖☆ピスタチオ学園」の方であるが、まぁこの作者あんまり絵が上手くないなーってのを再認識。
味はあり自分は好きな絵で好感は持てるんだけどね(枕崎さんの絵に似てるし)。
特に手元に置いておく必要性は感じなかったんだけど、次の一コマを見てその心意気を買おうと思った。





最近もいましたよね九州人でB型政治家。

 



今後も楽しみです、むろみさん。

2011年8月5日金曜日

The Falcon has landed

先月末に筑波宇宙センターで、古川聡宇宙飛行士が滞在するISS(国際宇宙ステーション)にて、映画「はやぶさ/HAYABUSA」の史上初となる宇宙試写会が行われたようですよ。



上舞です。



映画「はやぶさ/HAYABUSA」:http://movies.foxjapan.com/hayabusa/index.html

まぁ約9分間のダイジェスト映像鑑賞だったようですが。
もう映画の予告も始まってます。



かなり実在の人物に似せたキャスティングのようで、佐野史郎とか似てるよね。
んで、7月30日(土)より特典付き特別鑑賞券が全国先着10000名様限定で発売開始中。
ちょうどリストレストを新調しようと思ってたとこだったんで買ってきた。

"はやぶさ&イトカワ リストレスト"付き特別鑑賞券
 
          うっすらとわかりにくいが「はやぶさ」入り(動く)↑
イトカワを描いた台紙に透明なリキッドタイプのリストレストであり、中にはちゃんと小惑星探査機「はやぶさ」がゆらゆらしてます。
なかなか考えましたね!
実用的ないい特典だなぁ。

どうせ観に行こうと考えているのならば、今すぐ劇場へゴーだ!

2011年8月4日木曜日

ふたつの月が

天窓に浮かび上がる(それは風のファンタジア)



津田です。


地球の唯一の衛星“月”が、かつて二つあったのでは、とする説が出てきているようですね。
月は、表側の地形は比較的高度が低く平坦なのに対し、裏側は高い山が多く地殻がはるかに厚いという、両半球の違いは長らく天文学者の間で謎となっているしSFでもよくネタにされてる。

この説によると、月より小さな“随伴衛星”が初期のころに月の裏側に衝突し、非常に硬い岩石物質が月の裏側に飛び散った結果、現在の月の高地を形成しているというのだ。
この説が事実なら、小さいほうの月は大きいほうの月に時速約7100kmで衝突した計算になるらしく、天体クラスの衝突にしては非常にゆっくりとした遅いものといえるらしい。
2つの月は8000万年ほどの間は共存してそれぞれ安定した軌道上にあったとしている。

最近では月の形成はジャイアント・インパクト説が定説となりつつあるが、同時に形成されたであろう随伴衛星たちの行方を示唆する可能性も出てきたわけだ。
そういえば、以前は無いとされていた月内部の金属核と磁気の存在が徐々に明らかになってきており、調査対象の月の岩石が42億年の間に加熱と冷却のサイクルが2回しか行われていないことがわかったというニュースもあったな。

まぁいろいろ問題点もある説らしいけど、ビジュアル的にはファンタジックでいいよね、ふたつの月というのは。

地球を見守るかのようなこの神秘に満ちた巨大な衛星は、一括で作られたのではなく、こうして徐々に形作られていったところから、月賦払いという言葉がつくられたのです。
嘘だけど。

2011年8月3日水曜日

これからが小松左京の活きる時代だ

『小松左京追悼トーク「巨星、宇宙に逝く」(仮)』ってのが8月17日(水)に、新宿GEISHAで開催されるようですよ。



津田です。



http://boutreview.shop-pro.jp/?pid=33790973

詳しくはリンク先で(最近多いな)ってことなんだが、出演に大森望、山田正紀、高橋良平などが予定されていますね。  小松左京追悼トーク緊急開催ってことらしい。
以下引用。

「先日、逝去されたSF界の巨人・小松左京氏を偲んで空想力と思索力の可能性を押し広げた「SFコア作家」としての小松左京を、関係者とファンが共に語る会を開催したいと思います。既に、各方面で「日本沈没」や「首都消失」など現実社会とSF的想像力を融合させた“思弁的作家”としての小松左京は多く語られていると思いますが、今回は日本のSFを文学ジャンルとして大きく展開させた「SF作家」としての小松左京をど真ん中に据えて、小松SFの育てられたファンがその魅力を大いに語り合える場としたいと思います。オールドファンはもちろん、これから小松SFを知りたいビギナーファンもご参加ください。皆で、作品の魅力を確認する機会にしてください。」

以上。
新宿なんでどうせ見に行けねぇよ、と思いきや、この「Live Wire」ってUSTREAMで動画中継もするみたい。
ただで見れるのかな?いちおリンク。

http://www.ustream.tv/channel/go-livewire
また、小松左京の絶筆を序文として収録した、笠井潔・巽孝之監修『3.11の未来 日本・SF・想像力』(作品社)が、アマゾンさんで予約可能になりました。 (おいコピペやめろ)
8月23日ごろ発売みたい。

主な著者:小松 左京・豊田 有恒・新城 カズマ・・瀬名 秀明・谷 甲州・小谷 真理・田中 秀臣・仲正 昌樹・新井 素子・押井 守・野尻 抱介・大原 まり子・桜坂 洋
監修:笠井 潔・巽 孝之

そうそうたるメンツですね。

3.11と銘打たれてるんで、なにかと科学技術やテクノロジーなどの文明批判になりそうでもあるけど、批判だけでなくSFとして、では次にどうあるべきかというビジョンの欠片でも示されていればよいと思う。

小松左京は科学文明だけを批判しているのではなく、有事に対し良心的に対処する政治家・科学者・マスコミ・国民といった空想の産物でしかないような人物像を描くことで、現人類を批判しているともいえるんじゃないかな。

2011年8月2日火曜日

へうげろぼ

そんなに人形やロボにお茶を入れてもらいたいのか日本人。



津田です。



以前、コーヒーを入れてくれる少女型ロボ「雛」を作ったよという動画があったが、今回のは本格派。

自分で考えてお茶を入れるロボット


東京工業大学 長谷川研究室グループは、人工知能を用いて、自ら考えて行動し、学習するロボットを開発。
このロボットは、川田工業の研究用ロボット「HIRO」を改良。
研究室が独自に開発した、学習と推論が可能なプログラム「自己増殖型ニューラルネットワーク(SOINN)」によって動いている、とのこと。

まだまだ実験研究段階とはいえ、このSOINNのスゴイところは、ロボットの視覚、聴覚、触覚といった感覚情報のほか、インターネット上にある情報や他のロボットのモータの制御信号などから知識を得て徐々に賢くなっていくという機能を備えているところだ。
しかしお茶くみ人形からずいぶん進化したものであるよ。
あとしゃべるとこが萌えポイントかな。

デザインもカッコいいし、ますます未来が近いですよね!

このロボットはノンフィクションにて候。

2011年8月1日月曜日

地デジでしょうか、いいえ、ネットで。

そういえばNHKがネット課金を画策しているようで。



津田です。



東映株式会社が今日からYouTubeに公式チャンネル「東映特撮 YouTube Official」を開設。

http://www.youtube.com/TOEIcojp

仮面ライダーシリーズやスーパー戦隊シリーズなど特撮TVシリーズのほか、特撮劇場映画、有料配信限定だったスピンオフネットムービーなど、様々なコンテンツを順次無料配信していく予定だと。
TVシリーズは毎週更新なんで、見たい時にいつでもってわけじゃないけど(建前上)。
画質は、まぁ残念な感じですが見られればいいって人には朗報かな。

現時点では計120本の動画がYouTubeの公式チャンネルで視聴可能。
劇場版コンテンツには「遊星王子」・「海底大戦争」・「ガンマー第3号 宇宙大作戦」・「宇宙からのメッセージ」とかもあるんで、わざわざ借りるほどでは……って忙しい人にも重宝。
良い時代になったものですね。

またバンダイチャンネルでも今日から有料ながら月額1000円(税別)で見放題サービスが開始されてます。

http://www.b-ch.com/contents/feat_monthly/

新作から名作まで、初回導入110作品・2700話以上で一日あたり30円ちょっとで見放題。
視聴期限を気にせず見れて、スマホ・タブレット対応となれば課金しようかなって気にもなろう。
これはすでにバンダイアニメライブラリーといっていいんじゃないかな。
巨神ゴーグが加わったら誘惑に勝てないかも。

「アニメ見よう」っていうと
「アニメ見よう」っていう。

2011年7月31日日曜日

魔導書:ウス異本

タイトルはYMDさんのネタで悔しいですわ!



葉山ですの



明神台さんが多数所有しているというコレクションの一部が“書庫”へ貸し出されていましたので、読んでみましたの。

↓SBヤマト本「だって古代君が!古代君がキ○タク!!」
 ←映画「シャーロック・ホームズ」本

なんともうしましょうか、みなさん昔から今までヤマトを愛していらっしゃったんですのね。
「ベーカー街の二悪人」の方は、シャーロック・ホームズ像に新たな一面を加えたあの映画がネタ。
ホームズものこそその筋にも歴史深いので、このジャンルも活気が出ていることでしょうか。
映画二作目でモリアーティが出ればまた大変なことになるんではないかしら。

SBヤマトデスラー本「なんとなく、クリスタル」
ネタバレ表題ですわよ!

オールヤマト総集編本「さらばというのはさらにばんばん続くって意味」
「さらば」の真意を知り目から笑みがこぼれましてよ!

出来のいい同人誌はピンポイントで狙ってくるので、心地よいですわね。

半年ごとに膨大なウス異本:断章が生み出され経済が消耗されゆく異界門、帝都虚大光景。
晴れの海には行った、ような……

2011年7月30日土曜日

ちゃんと復習しろ

というわけでダークサイド・ムーンを観る前に「トランスフォーマー/リベンジ」を。



津田です。



2は評判も良くなかったこともあり映画館には行かなかったんですが、せっかくTVでやるんで見ようかと。
第30回ゴールデンラズベリー賞では最低映画賞、最低監督賞、最低脚本賞を受賞したらしいし、監督自ら酷い出来って認めちゃうのもどうかと。

で感想なんだけど、出だしの人間パートの痛々しい下品さが見るに堪えなかったし、米軍宣伝のようなドンパチシーン長すぎといろいろうんざりするシーンは多いものの、まぁこんなもんじゃないのかねって感じ。
アクション映像、視覚効果はホントすごいし。
無人偵察機プレデターが映画に出たのってこれが初めてかな?
航空博物館シーンでエノラ・ゲイが映っててびっくりした。
細かいとこで原作(TVアニメ)の部分部分をチョイスしてるみたいで、ネタとしては重要アイテム「マトリクス」、人型トランスフォーマーであるプリテンダー、ウーマン・サイバトロン、スペースブリッジ、どちら側につくかを選ぶ、折檻されるスタースクリーム、合体トランスフォーマーなどちょっと詰め込み過ぎかもね。
トランスフォーマーとしてじゃないけど冒頭キッチンでの乱闘はグレムリンのパロかも。
前作でも感じたんだけどクルマメーカーの宣伝のためか、車両形態時のピカピカ感がどうにも違和感がある。
まぁ難はあるものの、それなりには楽しめましたよ。
TVだしね。

以下ちょっと3のネタバレ。

2011年7月29日金曜日

進撃の太陽圏

たまにはブラウザゲームでも。



津田です。



「Solarmax」:http://www.bubblebox.com/play/action/20130192.htm

宇宙艦隊を送り出し惑星を占領してゆき、敵艦隊惑星を制圧するリアルタイムシミュレーションゲーム。
チュートリアルがあるし難易度も選べるんで慣れればスムーズ。
条件を満たせばメダル(勲章)がもらえるのが嬉しい。
なんか以前KZM君にiPhoneで見せてもらったゲームに似てる気がするなぁ。
単純ながらグラフィックもきれいだし、なかなか面白い。
最終キャンペーンをクリアすれば一応エンディングもある。

お手軽に宇宙艦隊司令の気分を味わえるぜ。

↓わーいメダル全部もろた。


ぜんぜん趣は違うんだけど、スーファミの「アースライト」ってシミュレーションを思い出した。
あれは詰将棋のような醍醐味があり、かつドラマティックでいいゲームだったな。

2011年7月28日木曜日

小松左京、旅立つ

ある程度予感はあったのですが、やはり衝撃は大きい。



北方です。



ちょっと前に当ブログでも小松先生のことは「小松左京展」で話題にしたんだけれど。
http://kitaqsf.blogspot.com/2011/07/sf50.html

2011年7月26日午後4時36分、肺炎のため死去。80歳没。
ワールドコンNippon 2007のマリーンシャトル船上イベント「ドンブラコン」にて、遠目にでもお見かけすることができたことは、大切な思い出となっております。
日本SFの御三家ももう筒井さんだけ。
確実に昭和は遠くなりにけりですが、今こそ小松さんの信じ夢見た未来を我らが形作ってゆかなければならない。

未来か、宇宙か、異世界へか。
果てしなき流れに乗り、旅立ち逝かれた日本SFの巨人、小松左京。
よい、旅路を!

-北九州SF研究会一同-

2011年7月27日水曜日

ソーなんですよ、川崎さん

びっくりするほどウルトラマン的だったよ。



津田です。



ギリギリで「マイティ・ソー」を観に行きましたよ。
マーベル・シネマティック・ユニバースシリーズの第4作という位置づけなんだけど、むろん単体としても話はわかる。アメコミ実写映画だしね。
北欧神話を題材に、ヘイムダルに守られている魔法の虹の橋〈ビフレスト〉は、アインシュタイン-ローゼンブリッジ(ワームホール)として設定されるなど多少SF的設定を加味され、クラークの第三法則(充分に発達した科学技術は、魔法と見分けが付かない)も引用されていい感じ。
アスガルドの描写は荘厳であり、まさに“ひかりの国”を彷彿とさせる。3Dで見ても良かったかもね。
全体的に大変楽しい映画でした。
メインバトルとなる対デストロイヤー戦でのデストロイヤーが鎧鎧しててカッコいい。
あと兄弟喧嘩ってはた迷惑だよな。
ロキ役の人がちょっとデータに似てたし、ラスト間際にちゃんと映画のタイトルを叫んでて笑った。

ストーリー的にはホント大したことないんだけどちょっと主人公が謙虚さを学ぶって過程が弱いなーと原作を調べると、あわわこの設定をぶっちぎったのか原作ファンはお怒りなんじゃあと思った。
わずかにドナルド・ブレイク医師って単語は出てきたけどな。

言うまでもなく雷神トールをそのモチーフにしてんだけどマイティ・トールじゃなんか日本人みたいで間抜けだ。
トールハンマーもムジョルニアと呼称されており、ミョルニルの英読み。
そういえばムジョルニアはブラックホールを封じ込めて作られているって解説もあった。物騒な武器だこと。

マーベルの次作「キャプテン・アメリカ: ザ・ファースト・アベンジャー」は2011年10月14日公開予定。

2011年7月26日火曜日

ふたつの流星群

今年8月のペルセウス座流星群は極大期の8月12日に満月なんでちょっと見づらいかも。



上舞です。



でも、そんなにメジャーじゃないけど「みずがめ座デルタ流星群」が7月28日に極大を迎え、かつペルセウス座流星群が見え始める時期と重なっている。
晴れた暗い空なら、2つの流星群を合わせて1時間に15~30個の流れ星が見えるらしいですよ。
おりしも新月なんで観測にはもってこいかと。

ペルセウス座流星群が見え始める頃は平均して1時間に5個程度。
約2週間後8月中旬の極大期には1時間に60~120個が観測されるようになるらしい。

一方、みずがめ座デルタ流星群はかなり地味って話だが、7月末から8月初めの数日間は2つの流星群が同時に活動するため、どっちかの流れ星は観測できるかもです。

流星群の活動は必ず夜中から明け方に近づくにつれて活発になるそうなんで、より楽しみたい方は徹夜覚悟かな。

そういえば漫画「DARKER THAN BLACK -漆黒の花-」の最終巻4巻をようやく読み終えた。
この話から流星の双子に続くんやねー。
DARKER THAN BLACKにおけるゲートの設定はA・タルコフスキー「ストーカー」を思い起こさせるんだけど、原発事故後の現在においてますますその意味を重くしていることよなぁ。

2011年7月25日月曜日

宙明のある音楽会

続かなければ、出来なかったこともある。



上舞です。



仮面ライダーオーズもいよいよ佳境を迎えようとしていますな。
そんななか今週の日曜日7月31日午前9時からのご存じ「題名のない音楽会」は、「仮面ライダー&ゴレンジャー コンサートホールに大集合!」ですぞ。
渡辺宙明、ささきいさお、細川茂樹らがゲスト。
今年で生誕40周年を迎える仮面ライダー、35作目のスーパー戦隊シリーズ。
長期間続けているシリーズの弊害やオリジナルコンセプトから隔たってしまったとする向きもあろうとは思うものの、あれこれ言って楽しめるのもまた続いていればこそ、だとも思います。

放送曲は、
レッツゴー!!ライダーキック・進め!ゴレンジャー・秘密戦隊ゴレンジャー・バトルフィーバーJのテーマ~ダンシングソルジャーズ・爆竜戦隊アバレンジャーDELUXEメインタイトル・海賊戦隊ゴーカイジャー
の予定。
興味があってお時間のある方は、スーパーヒーロータイムとプリキュアを堪能後に続いての視聴もオツなもんじゃないでしょうか。

  先日、「プリキュアオールスターズ DX3 未来にとどけ!世界をつなぐ☆虹色の花」を見る機会があって、21人もの歴代プリキュアを見ててもう収拾がつかねぇなとか思いましたが、そういえばサークルなども長く(30年とか)続いてると自然にOBが増えてきて把握困難になりがちだよなぁ、とかしみじみしてみたり。

願わくば本来の視聴者層である子供たちの思い出に残る作品で、これからもあってほしいですよね。

2011年7月24日日曜日

Moon Angel

一度はワンフェス行ってみたいなー。



脱武装紳士北方



ワンダーフェスティバル2011夏のコナミブースで、昼ごろから「武装神姫スペシャルステージ」の中継をUSTREAMで生放送するとのことだったんで見てた。

第1部はゲーム、PSP「武装神姫BATTLE MASTERS Mk.2」新情報紹介。
2ndOPから新着プレイ動画、ダウンロードコンテンツになるアニメ「武装神姫 Moon Angel」の第1話の一部先行上映など、PSP触ったことすらないけどなかなか楽しめた。

詳しくは→ http://www.4gamer.net/games/128/G012840/20110725018/



後半第2部は、浅井真紀(原型師)、柳瀬敬之(デザイナー)、鳥山亮介(武装神姫プロデューサー)、小川原健(武装神姫フィギュアディレクター)の4人を迎えての居酒屋スペシャルトークセッション。
初公開の「フブキ弐型」「ミズキ弐型」は以前のコナミ社内デザイナーから島田フミカネに変更され、メカニカルさが増しているデザイン。かなり欲しい。
デザイナーの変更は神姫では初めてなんで賛否あるようだが、自分は悪くないと思う。
冬に紹介されていたバイク型の「エストリル」「ジルリバーズ」は、びっくりするくらいバイクだったよ。
これ普通にバイクトイとしてもレベル高いと思う。ちょっといいけどスルー。
あ、デザイナーである黒星紅白(神奈川県出身・福岡県在住)の「ペロペロ出来る日を楽しみにしています」コメントは伝説になった。
続く新作「フランベルジュ」「コルセスカ」は武器盛りだくさんのお団子チャイナ風味。
武器セットとしてもキャラの幅の広がりとしても売れそうな感じ。自分はスルーできるな。
そしていろんな意味で度肝を抜かれた浅井パパンがダンボール箱からヌッと取り出した40cmを超える大物「ガルガンチュア(仮)」。
巨大ロボの腹部が開いて神姫が乗るという仕組み。対比は多分オーラバトラーくらいだろうと思う。
あくまでも参考出展とのことだが、王座・玉座をモチーフとしたクレイドル的なモノという意味合いのことを言ってたので、変形して小スペース化出来れば製品化も夢ではないかも。

セルシスおよび電気通信大学発のベンチャー、ビビアンなどと協力して筑波大学発のベンチャー、ソフトイーサが研究・開発した人形型の3Dモーションキャプチャ装置のプロトタイプ「QUMA」の、フレーム・メインユニット設計・デザインとしても関わった浅井真紀原型師。
ちゃんと休んでくださいよ!



先行販売の「オールベルン ルナーリア」「ジールベルン アメジスト」も早々に完売していたようだし、なにげに前回ワンフェスで版権申請が一番多かったという武装神姫。
5周年企画も進んでるとのことだし、これからの動向には目が離せませんな。