H・P・ラヴクラフトは潜在意識にある宇宙的恐怖を下敷きにクトゥルフを含むSF的ホラー小説を創造した。
しかし現在ではその想像した物語世界の一要素としてH・P・ラヴクラフト自身の存在が織り込まれており、彼は作品として吐き出したはずの永遠の悪夢的世界に囚われH・P・ラヴクラフト自身がクトゥルフ世界観に捕りこまれている、未来永劫。
このように造物主が被造物に密接に取り込まれてしまい分ち難いこと。
どちらの夢かしら?
上舞です。
猫と寝るとよく夢を見るのは本当のようです。
Science fiction association in north of nine states SF(サイエンス・フィクション)を研究したりしなかったり
H・P・ラヴクラフトは潜在意識にある宇宙的恐怖を下敷きにクトゥルフを含むSF的ホラー小説を創造した。
しかし現在ではその想像した物語世界の一要素としてH・P・ラヴクラフト自身の存在が織り込まれており、彼は作品として吐き出したはずの永遠の悪夢的世界に囚われH・P・ラヴクラフト自身がクトゥルフ世界観に捕りこまれている、未来永劫。
このように造物主が被造物に密接に取り込まれてしまい分ち難いこと。
どちらの夢かしら?
上舞です。
猫と寝るとよく夢を見るのは本当のようです。
シャトル着陸は滑空なんで着陸復行出来ない分緊張感あるがそこはさすが、優雅に降りているように感じられるなぁ。
アトランティスから帰ってきた北方。
さて、JAXAでは二つのマルチビームアンテナが某ネズミみたいな超高速インターネット衛星「きずな」(WINDS)のネットワーク応用実験の一環として、一般広報・利用促進等を目的としたクリスマスメール配信を今年も実施。
登録申し込みは2009年12月18日(金)17時まで。
http://www.satnavi.jaxa.jp/xmas/index.html
地球から36,000kmの宇宙空間を飛行している 「きずな」を経由して、2009年12月24日(木)に、指定PCや携帯のアドレスへクリスマスメッセージが配信されます。
クリスマス継続のお知らせでした。
あと、堀江なんとかは嫌いなんだけどこういうことに関しては悔しいかな応援というか認めざるを得ない。
http://blog.goo.ne.jp/pepani/e/b8692aeded2fe0d19312fa192e46706e
元IT企業社長と科学ジャーナリストとSF作家と漫画家が趣味でロケットエンジン作ってるんだけどなんか質問ある?といった内容。
面子は堀江貴文、松浦晋也、笹本祐一、あさりよしとお。
一線を越えている人々はすげぇや。
末尾で申し訳ないですが今度、知人の初個展があるので以下宣伝。
モスク / 外田春 個展(MOSQUE / SOTODA HAL)場所:GALLERY SOAP
Gllery Hour: 14:00 - 19:00
みなさまお誘い合わせのうえ是非お越しください。
、とのこと。
興味を惹かれた方は是非!
どこにだかはわからんがとにかくゆく。
エネルギー充填120%北方。
「週刊 宇宙戦艦ヤマト オフィシャル・ファクトファイル」がデアゴスティーニ・ジャパンより2010年2月2日に創刊。
1974年テレビ放映の「宇宙戦艦ヤマト」から2009年12月12日劇場公開の最新映画「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」までの全作品を60号にわたって紹介。
劇中登場の宇宙戦艦、人物、歴史などを図表を交え解説、見開きサイズの描き下ろしオリジナルイラストも掲載。
シド・ミードYAMATOも載ってるのかな。
全60号を揃えれば1/665宇宙戦艦ヤマトの模型(全長40cm)がプレゼントされるとのこと。
毎週火曜日発売。
価格:創刊号290円、以降580円。
スタトレのに比べればはるかに安いし模型も魅力的ですよ。
そして福岡県には一軒も存在しないサークルKサンクスでは公開記念 タイアップ企画として「波動砲ドッグ」をはじめとした食品が販売される模様、詳細は以下リンクにて。
http://www.circleksunkus.jp/campaign/yamato/index.html
マクロス・フロンティアの映画は北九州じゃやらないがファミマではタイアップ食品が売られてるが、公開されるヤマトの商品を扱うコンビニは北九州には無いというちぐはぐさ。
担当者は莫迦なの?死ぬの?
一応、復活篇のサイトもリンク↓
http://yamato2009.jp/index.html
そんな中、ひっそりと日本の偵察衛星が28日午前に種子島宇宙センターより打ち上げです。
三菱重工業は26日、国の情報収集衛星搭載H2Aロケット16号機を28日午前10時21~35分に鹿児島県の宇宙航空研究開発機構種子島宇宙センターから打ち上げると発表。
2003年から断続的に打ち上げており、成功すれば実証目的のものを除き5基目となるとのこと。
情報収集衛星(まぁスパイ衛星だよな)は、1998年の北朝鮮ミサイル「テポドン」発射をきっかけに、日本独自の偵察衛星として導入したという経緯を持つ。
安全保障上の理由で具体的な大きさ、性能、軌道情報は詳しく公表されない。
偵察衛星には、軌道上から望遠カメラで地上を撮影する光学衛星と、電波で地上を調べるレーダー衛星の二種が存在し、今回は耐用年数切れの光学衛星の後継機を打ち上げるということになる。
日本は、光学及びレーダー衛星各2基ペアの計4基を運用し、地球上全地域を1日1回撮影可能な体制の整備を目指している。
現在軌道上には光学、レーダーとも2基の衛星があるが、レーダー衛星1基は2007年から故障中、想定観測体制は取れずにいるらしい。
世知辛い話ではありますが、
「楽園の外には凶暴な破壊者だっているんだ」(本田主任)
ということなのかもしれませんね。
放射霧が凄かったようで列車のダイヤにも乱れが出ていたようです寝てたけど。
霧ってなんだか神秘的でいいですよね、サイレントヒルとかミストとか思い出しますつうかミストはサイレントヒルの元ネタのひとつだったんかい。
映画「ミスト」のラストは原作とは異なるらしい。映画はすげぇ後味悪かったつか救われなさはスーパーヘブライ人級。
キング原作の映画は旧友に薦められて「ショーシャンクの空に」を観たが違わず名作だったよ多少ホモ臭いが。
映画好きならコレは絶対外さないだろう一品。
荒木飛呂彦あたりが漫画化すると映えそう。
霧の思い出としては久重山のガイド犬”平治号”。
その活躍は、東宝創立60周年記念作品として1992年4月に映画『奇跡の山 さよなら、名犬平治』として公開されてるようだが記憶に無い。
あるのは父が平治号と他の犬を間違えてたってことくらいだ(結局下山中にちらっとすれ違っただけ)。
霧とはやや関係ないが、雲の切れ間から光柱が放射状に降り注いで見える薄明光線は別名:天使の梯子(ヤコブの梯子)とも呼ばれている。
軌道エレベーターのひとつの呼び名としてのアレだ。
レンブラント光線とも(なんか強そう:コフ司令官)。
また、蒸気の凝結作用を用いて荷電粒子の飛跡を検出する装置は(ウィルソン)霧箱と呼ばれていて、電子や放射線・コンプトン散乱・原子核衝突・宇宙線の研究や、陽電子検出など様々な粒子や放射線の観測など多岐にわたる用途で用いられてきたようです。
さすがに霧箱ではニュートリノを検出できなかったけど、似た原理を持つ「(水素)泡箱」で史上初のニュートリノが観測されることと相成ったとようです。
白い幻想の中からは、まだまだ面白いものが出てきそうです。
霧の~中から~アイアンキング~
久々に聞きましたな、しかもアニメで。やるな大空アコ。
眼鏡は人格に含まれますかそうですか。
平野耕太の眼鏡論の一部、
神父は十字架をつけてなくても神父⇒十字架を持つ人すべてがクリスチャンではない⇒しかし十字架を持っていないのに神父ではおかしい⇒眼鏡をかけていれば全てがメガネっこではない
をなんとなく思い出す。
しかし、人工物で身体機能を代替させることで身体機能補助や強化を行った人間をサイボーグと呼んでいいなら眼鏡っ娘をかけている人はゆるいサイボーグの一種だって言っても過言・・・ですよねー。
欠損補助系サイボーグ技術は医療分野での実用化がわかりやすい例ですが、何らかの機構を持つ部品を人体に取り付けるという意味合いから、単体では機能しない器物である義歯・眼鏡などはサイボーグの範疇からは外されるらしいですな(wiki)。
強化拡張系サイボーグになるとサイバーパンクガジェットでお馴染みインプラントジャックインシステムなどの追加感覚器や人工筋肉による強化四肢など様々な様相を呈してくる。
新造人間キャシャーンなんかはアンドロイドって表現されてるけどサイボーグですな。
人工外骨格なども含まれるみたいだけどパワードスーツがサイボーグの一種というのは俺の感覚からは外れている。
非侵襲型がなんとなくサイボーグっぽく感じられないのは、おそらく外付けタイプではもう後戻りできない感が希薄だから。
「サイボーグ009」の影響かと思わるる。
外付けでもブレイン・マシン・インタフェース(脳波で操作)ならかろうじてサイボーグっぽい。
だがこれが高じてくるとブーステッドマンとも表される強化人間であり、サイコミュによるMS操縦ということにもなる。
ν(ニュー)ガンダムは伊達じゃない。
アプローチは違えど、行き着く先の理想系は似たようなものになるのかもしれませんね。
余談:映画「サイボーグ009 超銀河伝説」は凄まじい話らしいですね。機会があったら見たいな。
「ぼくにはわからない…ぼくには…」
おごれる者はわらをもつかむ感じですか寒い日々の到来ですかねがねかねがねぇ。
平景清が「ぷれいや」(プレイヤー)という異次元の者からの御布施(インカム)により復活し源頼朝に復讐するという設定はビデオゲームならではのメタ要素でありSFテイストあふれるもの。
最近なにかと心狭く批判的傾向が顕著なので、こんな時は諸行無常の響きあり盛者必衰の断りを表すと思えばおのずと平に戻るもの。
そう、たけき者も遂にはほろびぬ偏に風の前の塵に同じであろうものなのだ。
国破れて山河あり・・・・・・か(意味不明)。
サンガリアってギャグにしようと思ったら本当に社名の由来だったでござる。
流石はてしなく自然飲料を追求するメーカー、御見逸れいたしゃした。
そういえば源平交代思想では今どっちなんだろ平成。
とまれ一見世界観に合っていないような「だじゃれの国」ステージも無常という観点から実に必須の理であることがわかるそうか?
・・・笑え。笑えよ、カノープス。笑顔でオレを見送ってくれ。(シチュエーションが違います)
最後に源平討魔伝のエンディングメッセージを
神様は死んだ
悪魔は去った
太古より巣食いし
狂える地虫の嬌声も
今は、はるか
郷愁の彼向へ消去り
盛衰の於母影を
ただ君の
切々たる胸中深くに
残すのみ
神も悪魔も
降立たぬ荒野に
我々はいる
故深谷正一氏に
ささぐ
PCが狂った、と思ったらインターネット時計の同期がおかしかったようだ。
内蔵電池交換しなきゃ。
津田です。
というわけで『S-Fマガジン』創刊50周年アニバーサリーイベントが11月25日より渋谷地区で開催されるようです。
主催は早川書房とルーセント・ピクチャーズエンタテインメント。
渋谷PARCOでは「SF50展」が行われます。
第一弾は「早川書房『S-Fマガジン』50年の歩み」で11月25日(水)から12月9日(水)まで。
創刊号からの50周年を振り返る『S-Fマガジン』表紙のデジタルサイネージ展示、特大高精細プリントで再現する世界的SF画家:加藤直之さんのイラスト展示、360度カメラで撮影したアヤカ・ウィルソンのAR(拡張現実)デモ展示など。
第二弾は「50周年記念アートブック『Sync Future』展」で12月10日(木)から12月27日(日)まで。
12月10日に創刊50周年を記念して発売されるアートブック『Sync Future』掲載イラストのデジタルサイネージ展示やリトグラフ展示、『Sync Future』掲載イラストのリトグラフ展示、360度カメラで撮影したアヤカ・ウィルソンのAR(拡張現実)デモ展など。
さすがに行けないけど行ってみたいなぁ。
東京モンが羨ましい一面であることよ。
アートブック『Sync Future』の特設サイトがあるんで下記。
http://www.lpei.co.jp/sync_future/
Aboutのトコにコンテンツ詳細があるよ。
『Sync Future』期間限定購入特典AR(拡張現実)シネマ「ミライリョコウ」を楽しむにはPCにWEBカメラを付けないとなんだがウチのでは既に拡張が難しいので残念。
イベントに行ける東京近郊在住の方には是非とも行ってもらいたいと思いますことよ。
SFは絵でもあるよねェ~
15・16・17・18・19・20・21・22・23・24・25・26・27・28・29・30・31
1・2・3・4・5・6・7・8・9・10
書機課:津田真間
全光帝:北方多聞
懐敬士:上舞惣一
時監査:光子企画-PhotonPlanning-
常潜院:葉山はな
総務課特命係:木里文美
闘鋼舎(仮):冬月
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H2
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