2009年4月4日土曜日

王と超人の光あるいは影

3月20日(祝・金)より北九州イノベーションギャラリー(KIGS)で開催されている「発明王エジソン展 ~知られざる天才の秘密~」に行ってまいりました。


上舞です。



ここの企画展示ではほとんどの場合にこのような小冊子(B5?フルカラー10Pくらい)の配布があるので、これが嬉しいポイントのひとつになっています。


写真撮影OKの場合もあるのですが、今回はNGでした。

特別協力は株式会社バンダイでした。

展示資料は、すべて株式会社バンダイが所蔵しているそうです。

今回の企画展では、エジソンが発明王となるまでの道のりの紹介をはじめ、(株)バンダイのトーマス・アルバ・エジソン・コレクション2,900点の中から厳選した発明品約200点が公開されているそうです。



トーマス・アルバ・エジソンの逸話は枚挙に暇ありませんが、真偽のほどは定かでないものも数多くあります。

しかしながら良くも悪くも豊富なエピソードが存在すること自体、揺ぎ無いエジソンの成果と現代社会における影響力の大きさの証明であり、その偉大さを改めて強調しているに過ぎないことなのだなぁと感じました。


まさに“発明王”と呼ぶにふさわしい実績を残し、20世紀の文明生活を切り拓いたともいえるエジソンの展示。



6月21日(日)まで開催されているので、興味のある方は足を向けられても損はないかと思います。


開館時間:午前9時~午後7時※土・日・祝は午後5時まで
休 館 日:毎週月曜日※月曜日が祝日の場合は翌日。GWは開館(5月7日が休館)
場  料:大人 500円/小中学生 250円(団体30名以上は2割引)企画展以外は無料


エジソンの元部下、ニコラ・テスラだってイカスぜ!

2009年4月3日金曜日

なにみる

新作アニメもちらほら始まってますね~



北方がた。


◎放映中

・宇宙をかける少女:自分にはもうつらい。一定の需要はあるだろうからこれはこれでいいのだろう。

・獣の奏者エリン:一番安定して面白いかな。原作は小説。名作ファンタジー+戦乱も風味。主人公エリンが出来過ぎ過ぎて鼻につくことも。



◎一話みた

・クイーンズブレイド:ゲーム(ブック?)原作。エロさが感じられないエロバカアニメ。ゲームシステムは面白そうなのになぁ。

・Phantom ~Requiem for the Phantom~:ちょ・・・なぜ今アニメ化?懐かしい。エロゲ原作。銃器やクルマの描写に重きを置いたゲームだった。しかし同人臭が拭えないよな。山崎たくみって声優は塩沢兼人にほんと似てきたなあ。

・バスカッシュ!:ロボでバスケするよ!一番新しさを感じる。が如何せんバスケとクルマへの興味が薄いので微妙。良作だとは思う。




◎見てみる予定

・グイン・サーガ:まぁ一応。

・シャングリ・ラ:小説原作。村田蓮爾キャラクターデザイン。面白くなりそうな要素はあるのだが果たして・・・。



つうかアニメ見過ぎ。

2009年4月2日木曜日

きみはなにを想い願う

未来を想像したとき、もしそれが気に入らない場合は新しく創造しよう。




津田です。




◎脳波などによる遠隔操作

国際電気通信基礎技術研究所(ATR)とホンダなどの研究チームが、頭の中で動作をイメージすることで人型ロボットの手足などを動かす実験に成功したようですね。

脳の特定領域で変化する血流や脳波をヘルメット状の装置で読み取り、その信号を無線でロボットに伝達する仕組みらしい。

ホンダの二足歩行ロボットご存知ASIMOを使い、イメージ通りに手足を動かした動作精度は90%に上ったとのこと(欧米での成功率は60%台)。

今回の成果は両腕や足の上げ下げ、話す時の舌の動きをイメージして発声させたことだけらしいんですが。

脳の動きに反応してASIMOが動くまで7秒ほどかかり、読み取り装置は重さ300kgで小型タンスなみの大きさ。

まだまだ基礎実験の段階でしょうが、携帯可能な読み取り装置の開発も目指すようです。

サイコミュですよね~




◎強化人工筋肉

生体と比べて30倍強力な人工筋肉がカーボン・ナノチューブを使用して開発される。

「生体筋肉に比べ、単位面積当たり約30倍の力を発揮することが可能だ」と、テキサス大学ダラス校ナノテク研究所責任者Baughman氏は話しているようです。

「この、おそらくはいまだかつてないレベルの異方性(方向に依存する物理的性質)は、ある方向にはダイアモンドのような性質を示し、また別の方向にはゴムのような性質を示すという感じに近い」と、ブリティッシュ・コロンビア大学素材科学者John Madden氏は付随論評の中で述べている。

Baughman氏によると、生体筋肉の収縮率は1秒当たり最大10%。

これに比べ同氏開発のナノチューブ素材は1秒当たり4万%の収縮率を誇る。

このナノチューブ素材は、液体窒素沸点:マイナス196℃から鉄融点:1538℃まで、幅広い温度下でその性質を保持。

Baughman氏は、この素材の最初の用途について、太陽電池の保護材になる可能性が高いと述べた。

ナノチューブが電気を通し、感光に最適な配列を作るよう素早く形状を変えられるためだ、とか。

超軽量で極めて高強度の円筒状分子:カーボン・ナノチューブは1990年代初めに研究が始まって以来、魅力的な素材であり続けているのですが、大量生産が困難なことから商業的用途の開発は遅れています。

それでもカーボン・ナノチューブはすでに自転車の部品や航空機の試作機、防弾服、トランジスタなどに使用され、将来的には宇宙エレベーターの建材のひとつとしては最有力候補です。

そういえば、その製法が現代には伝わっていない歴史的刀剣素材ダマスカス鋼からも、独ドレスデン工科大学ピーター・ポーフラー博士の研究グループによる調査で、カーボン・ナノチューブ構造が発見されているらしいですね。

カーボン・ナノチューブ、万能素材過ぎて笑いが出るっすよ。





さあ、どんな未来を思い描こうかな!

2009年4月1日水曜日

その花をみるな!

は、光瀬龍。

読んだ気もするけれど記憶は図書室の夕暮れの薄暗い日差しの中。



エイプリルフールですね、嘘でもついておきましょうか。


「よし、SF小説家にでもなるか!」


津田です。





桜が話題になっている今日この頃ですが、咲き始めてから寒くなったせいか桜の花びらが散るのではなく、花ごと落ちる現象を見かけることが結構ありました。

沖縄の桜はソメイヨシノではなく寒緋桜(カンヒザクラ)という種類なんでポトリと花ごと落ちるらしいんですが、それとは違うようです。

鳥がついばんで落とすケースもあるらしいんですが、俺が見たときは冷たく強い風が吹いた直後にポトリポトリと落ちたし、鳥なら花びらも同様に散っているはずでしょう。

やはり、花が咲いたあと急激に寒くなったせいなのでしょうか?


この不景気なんで、なんだかそれらしい都市伝説でも生まれてきそうな予感ですよ。




勧君金屈巵 満酌不須辞 花発多風雨 人生足別離   于武陵


花冷えて 無念、桜は 散れず落つ   北方多聞


上弦の杯を傾けつつ、

さようならばjy(しつこい)

2009年3月31日火曜日

恐竜の落とし穴

29日(日)に平尾台の牡鹿鍾乳洞に行ってきました。




北方っす。


牡鹿洞(おじかどう)は入口部分が竪穴の珍しい観 光洞です。

何度か来た事はあるんだけどこの時期には初めてですよ。



野焼きが済んで間もないのかまだ緑少なく寂しい感じ。

寒かったしね~

年代物のちょっと傾いている階段を30m降りて行きます。

広庭からもかなり下っていけるのでちょっとした「地底探検」(ジュール・ヴェルヌ)気分ですよ。

地下川が流れているので最下層は湿った箇所もあり、すべる危険性があります。

靴には気をつけたほうが良いでしょう。

見上げるとこんな感じ。

落ちたら上がることは出来なかっただろう。

鍾乳洞なので石灰岩で白っぽいイメージがあったのですが、牡鹿洞は約8万年前の阿蘇山大爆発で発生した火砕流が洞内を埋め尽くした影響で茶褐色化しています。

水平洞を奥へ下へ進むと丁字河原に突き当たり、右に行くと「牡鹿湧水」があります。

水源の「神秘の泉」を覗き込むと自分の顔らしき影が映るんで浅いのかなと思いきや水深25mあるそう(うろ覚え)。

反対側には「水晶滝」が流れていて自然の美を体感できるのですが、ちょうどここの照明が切れていて暗くなっており自然の恐ろしさも満喫。


足元に気をとられていると気づきにくいのですが、生き物発見!

わかりにくいですがコウモリです。

正確には「コキクガシラコウモリ」というらしい。

冬眠中でした。







せっかくなんで何故かついてきているパーシカと撮影。
属性が似てるしいいかなと思って。
垂直洞窟なだけに、オチなくてもいいよね。

お出かけ神姫でした。

2009年3月30日月曜日

くじは等価交換ではない

らしいですが運の無駄遣いした気がします。


超時空フロンティア北方。



なにげなくファミマ行ったらマクロスF一番くじがあったんで折尾製作所さんへのネタになるかなと思い軽い気持ちでレジへ。

「800円です」とか言われて我が耳を疑ったが後の祭り。
銀河の妖精(B賞)が当たってしまいました。

ちなみにA賞はクラン大尉(大)

C賞はランカ(キャストオフ仕様らしい)

しかしどうしようシェリル、オークション行きですかね。

「あたしの歌を聴けぇ~!!」

どんぶりが欲しかった気もする




ここから津田です。

ロボティクスTOWN小倉レポート その3


「いくぜ、
奥義ティッシュ配り!ハイ、ドウゾ。

あ、名刺代わりになってますんでよろしく」


安川電機のサービスロボット、スマートパル。

無骨な外観ながら滑らかに動くぞ。

人と共存して作業する非製造業用業務支援ロボットだ!



そしてついにASIMO登場!

うわっ、ちっさっ。

そして想像以上にスムーズかつ自然に歩いてきます。

機械的な作動音もほとんど感じられない静かさ。

当たり前のように存在すること自体が当たり前じゃないはずなのに、

その凄さを感じさせないすごさが静かな感動を醸し出す、しっかりとした存在感。

まさにお前は未来から来たのだなぁ。

ここからは様々なデモンストレーションをこなす、ASIMOの姿をご覧いただきましょう。

「サッカーするよ! ドライブシュートだッ」












利き足は左のようですね。 「次は踊るぜ~キング、キングゲイナ~そして変身、トゥー」



「なに?飲み物が欲しいって。待ってな」   トレイも運べます。












「オレもガンバってるんだから、オマエらもガンバれヨ。  ・・・じゃあまたナ!」

















「オレより凄いロボに会いにいく・・・」





ロボティクスTOWN小倉レポート 完

2009年3月29日日曜日

日曜日の小時間旅行


小倉北区京町銀天街(ちゅうぎん通りから紫川側)を通りかかると、『小倉さくら祭り』の一環なのか、

「第1回さんぽサンデー とほほん市  in 小倉」

と題されてアーケード路上古本市が開かれていました。

まぁ特に何もないだろうと思っていましたが見つけましたよ、

掘り出し物あったー!

イタロ・カルヴィーノ著:カルヴィーノの文学講義

新たな千年紀のための六つのメモ

状態もいいし、半額以下で入手出来るなんて幸運でした。

とほほん市のチラシのセンスも面白いし、こじんまりとしたイベントながらこのご時世にいいものだなと関心。

寒の戻りで冷え込む日々が続いてはいますが、暖かい季節の足音は案外間近なのかもしれませんね。


上舞でした。




そして津田。

ロボティクスTOWN小倉レポート その2


リバーウォークにて、鉄人28号のラジコンとマノイが展示されていました。

大きさは30cmくらいかな。

動くところも見たかった~。

写真は映画版ですね。TV版はお馴染み「ガオー!」の音声まで入っているようです。




そして井筒屋新館前には援竜がいました。

操作体験は残念ながら子供のみ。

身体は大人、頭脳は子供でもだめですかそうですか。

真紅のボディに黄色いハンドは相変わらずのかっこよさ。

ナンバープレートもあるので公道も走れるぜ。

・・・なんかリボーンズガンダムに似て・・・ないよな。


泳ぐところは見られなかったものの充電中の魚ロボ。

とボトルキャップ大のミニチュア。

北九大工学部出身。

若田さんがISSに連れてった宇宙遊エイの姉妹ロボ。

井筒屋の屋上にいました。




ヘビ ロボットは北九州工業高等専門学校のもの。

ダンボールを口の吸盤でくっつけて運ぶユーモラスな姿が微笑ましい。

結構器用、でもしっぽは飾りだ。

まさに蛇足!




下水道管渠検査ロボット「もぐりんこ200」。


宣伝文句にMissもぐりんこ、と書かれているってことは女性なんですか?

地味ながら実用性とコストパフォーマンスに優れた凄い奴。

写真は光ってませんが先頭部が明るく輝きます。





それとなぜか相性が悪いのか、コミュニケート不調のリディックとおなじみ番竜、お手するぞ。



と今回はここまで。


その3ではいよいよASIMOの登場です。







フフ・・・我が究極奥義、見るが良い!

お前はいったい・・・


つづく!