2009年11月8日日曜日

第7回北九州学術研究都市 ひびきの祭

に、行ってきました。



上舞です。



工業系の大学だけあって、展示などなかなか楽しむことが出来ました。

PiKAPiKAプロジェクトという空中にLEDペンライトを使って光の絵を描くという映像アートにも参加。

私の絵はへにゃへにゃでしたがみんな上手く描いてたよ。

cross fmの立山律子さんと九工大特任准教授の人が司会だったんだけど、ふたりが描いた車とそれにはねられる人の絵がシュール、謎モチーフだと思った。

大学構内は結構広く、メイン会場から離れている展示場にも誘導できるように景品付きクロスワードラリーをするなど、なかなか工夫してる。


早稲田大学大学院情報生産システム研究所オープンキャンパスには、肌色を検出して追跡するカメラアイがあり、スムーズにきょろきょろするので生き物っぽくてかわいい。

しかし「肌色」ってのはなんとなく大丈夫かなと思った(国際的な意味で)。

また九州工業大学大学院生命工学研究科脳情報専攻科石井研究室では、様々なロボットが研究開発されていて、展示デモンストレーションを見学。

オムニホイールという向きを変えずに全方位移動可能な特殊車輪装備のロボ、ユニットをくねらせることにより進む蛇型ロボ、リンク機構を用いた段差乗り越えをこなす車両、自立型水中ロボ、導管内検査ロボなど多岐に渡るロボットや、立体映像を撮ることが可能な3Dカメラなどを見せてもらいました。

特に印象に残っている説明が、導管内検査ロボと自立型水中ロボに共通の課題で「いかに自分の位置を正確に知ることが出来るようになるか」というもの。

うん、そうだね。

人間もいかに自分の立ち位置を正確に知ることが出来るか、ということは生きていくうえでとても大切だよね。


普段はなかなか縁遠いこういった研究の場を、一般の人に開放してくれるとてもよい機会であると思うし、研究者の方も解説して他の人に自分のしていることを伝達することで、改めて根源的なところに立ち返ることが出来るのではないでしょうか。

自分のテリトリーで手一杯だということもあるでしょうが、他との交流を得ることで、己の見えにくい一面を照らすことは決して損のないことであると思われるのです。