津田です。
メイキング部分に一瞬でしたが特徴ある形状がー。
円盤部にでかでかと「NCC-1701」とあって笑った。
どんな演目に出演したのだろうか!
(見間違いだったらスミマセン)
ドラマのネタは「BORN TO RUN」からでストーリーの流れはほぼ一緒。
一話一話の間にメイキングが挟まる構成でした。
残念ながら大阪を出るとこで一部?完、完結はしていませんでした。
続き期待。
舞台のドラマ化ってモノがモノだけに正直心配でしたが、これはこれでシュールな感じだし、なにより笑いあり涙ありの真髄がモニターを通しても伝わってくるので一安心でした。
迫力や臨場感は舞台が勝るけどTVならではのものもあるし、何より広く知らしめることが出来るだろう点に意義があると思いますよ。
それと今更ながら気づいたんですが忍者役の「レールスター」の歌ってば「海底超特急マリンエクスプレス」の替え歌だった!
G・O・D・A・I・G・O
しかし舞台版ではある伏線が重要なポイントだったと思うんだけど、ラストはどうもっていくんだろ。
いきなり出しても唐突過ぎると思うんだが・・・待て、後半ということだろうか。
今回は自らの出演は無しで監督脚本演出に専念していた大塚ムネトさん、かっこよいです。
クリスマスプレゼントエピソードは、あ~あるある俺も同じこと親父に言われたわと思ったが、その後の対応が(俺も親父も)違った。うん、ここらへんに差が出るんだよな、やっぱちょっと悔しさがないとはいえない。
そんなこんなで得るところの多い放送で満足でした。
最後にギンギラ太陽’sのグッズ中の缶バッジでも紹介。
10周年記念、キャラクターいろいろ、女ビルの一生
この三種は普通に劇場で購入したもの。
いろいろと女ビルは大きい缶バッジもあった。
今思うとキャラもはっきりわかるだろうし、大きい方も買っとけばよかったかね。
諸葛亮いわく、
買わずに後悔するより買って後悔すべきです
そう思ってか、ガシャポン形式での販売があった時は即、回した。
が、全20種って・・・(笑)多すぎだろ。
ソラリアデビル様とエルガーラ嬢が出たのは運が良かったのだろう。
七隈線(だったかな)がダブった時は潮時だと思ったが、ここで鬼引き!
はいっシークレットきたーッ!
でかい西鉄バス軍団バッジ、うれしい。
ちょっと自慢でスミマセン!