フェイズ北方。
豚インフルエンザが猛威を振るっていて何かと話題ですな。
真っ先に思い出されるのは『アンドロメダ病原体』でしょう。
何故か若者を中心に感染による死亡者が多いという点なんて出来過ぎな感がある。
劇中では老人と赤子だけ生き残ってて・・・っていう設定。
事件の場所もアリゾナ州のとある街、メキシコのすぐ北だし。
む、そういえば人工衛星落下が原因でしたな。
最近類する何かあったような、なんてね。
1969年、マイケル・クライトンによるSF小説『アンドロメダ病原体』は、1971年にロバート・ワイズの監督により映画化。
邦題は『アンドロメダ…』。
去年、TVミニシリーズが公開されていたようです、そういえばそんな話聞いたことあるか。
たすけて!ワイルドファイア。
現実には今以上の警戒と冷静な対応が必要だろう。
個人レベルでも予防や免疫力を高めることは可能だ。
今こそ、『防
護』 と書いて「ぼう・まもる」。
彼の精神が必要とされるときだ。
感染症の被害から身を守るため日夜戦い続けるぞ、感染ゼロ戦隊ボーゴマン!
土也デジ力なんてやってる場合じゃねぇぞ(いいぞもっとやれ)。