2009年4月29日水曜日

笑話時代

最も長い期間を持つ『昭和』という元号も遠くになりましたね。



津田です。



日本政府は2008年8月に施行された宇宙基本法に基づき同計画を策定。

4月27日の宇宙開発戦略本部(本部長・麻生太郎首相)の宇宙開発戦略専門調査会で基本的に了承され、「宇宙基本計画」(原案)としてとりまとめた、とのこと。

政府が同計画を策定するのは初めてで、5月下旬 に正式決定するようです。


同計画には、人工衛星打ち上げを過去5年間(2004 ~2008年度)の16基から今後5年間(2009~2013年度)に34基とするこ となどが盛り込まれているようなんですが、北のアレが宇宙開発の推進を後押ししていることは明白であり、なんとも皮肉さを感じずにはいられません。

具体的には、安全保障を目的に情報収集・早期警戒を行う衛星システムの導入方針を明記。

弾道ミサイル発射を探知するセンサー研究などを推進する、とか。

さすがに具体的な国名は意図して外されたようですが言わずもがな。


「2020年ごろ、二足歩行ロボットによる月探査を実現し、次段階では人とロボットの連携による月探査を目指す」

こんな華々しい計画と共に、より現実的でシビアな計画も同時進行しているのですねぇ。




宇宙で、星々(主に恒星)同士が衝突することは極稀な現象であるのだけれど、銀河同士の衝突は頻繁に起こっている、といいます。

個人と国家(組織)の関係にも、似ているところがあるのかもしれません。