2011年2月8日火曜日

Heat -熱き記憶-

熱です(ヒートデス、いわゆる熱的死のこと)。



上舞です。



宇宙の最終形態として最も有力な説がこの宇宙の熱的死で、宇宙のエントロピーが最大となる状態を指します。
まぁ無限に近しい時間が経過しちゃうと全エネルギーが均等に分布する状態に漸近的(ジョジョ徐々に近づくが無限の時間をかけても到達しないって意味)に到達すると考えられるというのはわかりやすい、いくらなんでも冷めちゃう。
熱力学第二法則ってやつですな。

じゃあ宇宙の最初のほうはどうだったのよってことになるんだけど、面白いことにビッグバン直後の初期宇宙は熱力学的平衡状態にあり、熱的死に似た状態だったことがインフレーション宇宙論によって示唆されている。
その後、急激な指数関数的な膨張(インフレーション)の時期を経て、現在の宇宙に存在する構造が成長していった、とまぁこういうわけなのだ。
アニメでいうとテコ入れで人気急上昇、みたいなもんか(違います)。
このインフレーション宇宙モデルを見るにつけ、吸気→圧縮→爆発→排気の内燃機関構造が頭をよぎりますよね。
宇宙におわりがあるのかっていう疑問は今後も続いていくのだろうけれども、愛知県あたりには昔あったような気がします。

ところで熱き記憶には過去に戻るという時間操作能力があるともいわれていますよね。

時よ もどれ
なつかしい想い つれてもどれよ