2010年11月3日水曜日

北九大SF研30年の企み 最終日

われわれはどこから来たのか われわれは何者か われわれはどこへ行くのか―



津田真間



・SF研の歴史:記念誌巻末付録の年表と表紙絵ギャラリーを拡大印刷したものをホワイトボードに掲示。IさんからSF研未所持の会誌や資料の提供がありました。貴重な資料をご提供いただきまして、誠にありがとうございます。大切に封印保管させていただきます。

・頒布物:レコード、在庫終了。漫画などもほぼ頒布終了。

・映像展示:午前中は客足がなく、ミニパトを見た(あ、途中までだったよ)。
また自主制作映像は基本的に予告編というつくりなので、閲覧いただいた方に「どの作品の本編を観たいですか?」というアンケートも取りました。
「流浪の銀星ガウリス」(変身ヒーローもの)6票
「Shadow Fase」(特殊超能力バトルアクションもの)5票
「Piling Solt」(不条理コメディ)4票
まぁ変身ヒーローものなのに変身してないからねぇ。

○ご来場のOBの皆様

・初日に引き続き、Iさん、ぐちさん、糟屋さん、何度ものご来場、ありがとうございます。

・連絡会代表、片山長官(Shadow Fase:役名)。

・アニメ店員、S.Fさん。

・神社からはSさんと、今年から北九州在住となったKさん。

・シティマラソン福岡2010で走ってきた、載穣京(Shadow Fase:役名)さん。

・市内からはまだまだ最近OBになったばかりの、Mさん。

・すぐ仕事があるにもかかわらず駆けつけてくれた、Nくん。

最後に30年分の会誌、SF研ノート、企画ノート、名簿や写真、落書き帳などをダンボール2箱分に詰めて梵字テープにて封印、倉庫に保管いたしましたことをご報告いたします。
(お願い・・・積荷は全て燃やして!)

本当にたくさんのOBの方々、また一般ご来場者に恵まれ、ささやかではありましたが当企画を楽しんでいただけたのではないかと思います。
「北九大SF研30年の企み」にご参加いただきました皆様、本当にありがとうございました。お疲れ様です。
最後になりましたが、共同企画ブランドである光子企画:黒衣の女(Shadow Fase:役名)こと光原玲さんに、ありがとう。



北九大にはSF研究会が、存在する