希望という名の重い荷物を君は軽々ときっと持ち上げて笑顔見せるだろう、
パワードスーツで。
津田です。
ただ心の片隅にでも小さくメモしたつもりが字が汚くて解読不能な今日この頃、皆様イカがお過ごしでゲソ。
なにごとにも後片付けはある。
ひとまず企画自体は終了したものの、
アンケートにご協力いただいたOBの皆様へ、記念誌「北九大SF研30年の企み」を送付する仕事が残っているわけで。
近日中には何とか作業を
終了させたいと前向きに検討いたしますので、末永くお待ちいただきますよう、
よろしくお願いいたします。
むぎゅう。