「せっかく寒冷化対策用に優秀なCO2増幅ロボット導入したのにエコウィルスで効率悪くしてる奴ってなんなの?死ぬの?」
by.植物
津田です。
結局狭い基準でしか物事を考えられないんだから、罪悪感や原罪的自虐感で自ら正当化したり偽善的に人類を特別視したりするのはいい加減止めにしませんかね。
まったくもって人類が地球環境を破壊できると本気で考えているのならば、おこがましいにもほどがあるっていうもんです。
地球を自然を守るなんてフレーズは意味不明もいいとこ。
わかりやすく言うのならば、まだ子宮にいる胎児が俺は母体を守るぜってことをほざくようなもの。
ニートが親孝行を語るようなもの。
せめて自立して宇宙で暮らせるように、地球無しでやっていけるようになってから、偉そうな事は言うもんだ。
それまでは「人間にとって都合のいい」という前置きを決して忘れてはならない。
人類はもっと謙虚に自然を語るべきではないのだろうか。
俺は死にたくないのだと!
現在の地球自然全てを壊してでも、生まれ出でたいのだと!
生きよ!世界は美しい。