2009年1月19日月曜日

不老通りとよばれて

いるけど「風呂」が大正時代に「不老」に転じたものです(門司にある)。


津田です。


キャシャーンSinsが面白くなってきてます。

テーマのひとつと思われる、死なない死ねない滅びない、おなじみ不老不死、永遠の生命という主題が色濃く浮き彫りにされているようです。

このテーマは好きでよく考えますが、哲学的アプローチもさることながら、近年の技術の向上により科学的アプローチもより面白いものになってきています。

もっとも哲学的、倫理的、科学的、それぞれの手法はいくら異なって見えようとも、同じ本質を捉えようとする試みであるので、それぞれ独立して考えるのではなく総合的に考えてみることが視野を広げることになるのではないかと思います。




でさ、

ぶっちゃけ「不老不死になりたいか~」というと、なりたいですよ私は。

「不老不死」の厳密な定義はひとまず置いといて、多分なりたいナと思う人はいないわけないと思う。

でも何故だか(それゆえか)文学作品に限らずこのテーマで表現されるものは「不老不死」の不の面をこれでもかとよく取り上げ、

「いやぁ今を生きるって、本当にいいもんですね~」という締めになる(なりがち)。

あれ?でもそういえば近日公開の実写版ドラゴンなんとかは基本的に死んでも生きてるような・・・

最近はそうでもないのかも。

(自分の、もしくは自分の思い入れてる)キャラクターが死ぬなんて、ゼッタイに許さないよ!って風潮なんですかねTRPGとかMMORPGとかさ。

・・・ちょっと違うか。


映画館で予告編を見て興味を引かれたのが「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」。

80歳の姿で生まれた赤ん坊「ベンジャミン」が、成長するにつれ若返っていくという物語で、『グレート・ギャツビー』でおなじみの(読んでないが)F・スコット・フィッツジェラルドの短編小説をもとにデヴィッド・フィンチャーが映画化とのこと。

どうだろ、面白いかな?ブラピ主演だよ。


とまぁ類義として不老長寿や若返りってのもあるわけなんだけど、アンチエイジングといえばもう立派なビジネスになっているわけで。

人間かようにも死にたくないので不老不死大好き!って感じ。


まだまだ寒くて身も縮まる冬の世ですが、きっと春来てよみがえる。

今宵は風呂で節ものび。


お粗末!