2011年5月31日火曜日

夢のエネルギー

仁友堂の安道名津、わたくしもご相伴にあずかりましたわ。



葉山ですの。



昔ながらの懐かしい感じのドーナツで、おいしくいただきましてよ。

さて。
パンがないならお菓子を、というわけではございませんが、原子力発電がダメなら太陽光発電にすればいいじゃないなどという感も多くなってきているようですわね。
車が危険だから車を廃止するような極論ではないのでしょうが、論点はそこにあるのではないような気がいたしますわ。

なぜ推進と反対の両極の立場をとらなければならないのでしょうか。

わたくjしは電気をただつくる過程には興味はありません。
効率的に使えさえすればどのようなエネルギーでもかまいはしないのですよ。
だから現在流布されているような節電やエコなどには、まったく意義を感じませんの。
だって低きに流れるようなら景気が良くなる要因など、どこにもありはしませんことよ。

無駄はもちろんよくありませんが、贅沢は素敵なこと。
貴方たちは自分たちの子孫に、ご自分より不自由な生活を味あわせたいのでしょうか。
地球にエネルギーがないのなら、宇宙に行けばいいじゃない。
たとえば現行原子力発電には放射性物質が発生するという問題点があるのだから、これを解決しさえすればよろしいのですよね。
現知性では無理だというのならば、現在のエネルギー消費指数を維持しつつ、代替エネルギーに移行させればよいだけ。
無理ならより安全な原子力発電を行えばよろしい。

わたくしは今より低エネルギー消費しかできないような生活など、まっぴらごめんですわよ。
未来は常に明るく、輝かしいものでなければ。
それこそ個人的な趣向から言わせていただけるのであれば、即座に軌道エレベーターを設置。
放射性廃棄物などはそこから太陽へ射出してしまえばよろしくてよ。

あぁもっと積極的なる創造のエナジーを、explosion!