2011年5月19日木曜日

重力場穴場惑星浮遊

憧れのパラダイス銀河



ようこそ北方(まぜるな)



銀河系で新種の「浮遊惑星」を発見らしいですな!(興奮)

恒星周回軌道に乗らず宇宙を漂う「浮遊惑星」とみられる天体を複数発見、と日本などの研究チームが発表。
この「自由浮遊惑星」ってのは、惑星程度の質量であるが恒星や褐色矮星、その他天体に重力的に束縛されず銀河を直接公転している天体のこと。

名古屋大学や大阪大学などの国際研究チームが、ニュージーランド天文台設置の特殊望遠鏡で「重力マイクロレンズ効果」を利用し観測した結果、2006年4月から1年半の間に木星と同質量天体を新たに10個発見。
これらの天体近傍には恒星が無く、天体自身も恒星のように光を発していないことなどから「浮遊惑星」の可能性が高いとみられているようです。
また研究チームの計算では、銀河系全恒星数の2倍は存在するとみられ、数千億個の浮遊惑星が存在する可能性もあるとのこと。
2020年に打ち上げが計画されているNASA(アメリカ航空宇宙局)の探査衛星が、実際にその姿をとらえることが期待されているようです。

この新しい形態の惑星質量天体はSFの世界じゃ結構メジャーどこで、「妖星ゴラス」「地球最後の日」をはじめとして、スタートレック各シリーズ、宇宙戦艦ヤマト、スペース1999では月が衛星軌道を外れて自由浮遊惑星となっていましたね。

あ、フリッツ・ライバーの「放浪惑星」が読みたくなってきたぞ。

“身を寄せりゃホシ”なる無限大