2010年4月14日水曜日

カウント・フォン・カウント

数を延々と数えてたらシリコニア・カウンタマスになった気分ギブスン。



上舞です。



絶賛放置中のウィリアム・ギブスン「カウント・ゼロ」を思い出して引っ張り出してみたら1/3のところにしおりが挿んであった。

同時にニューロマンサーとモナリザ・オーヴァードライヴも発掘。

「クローム襲撃」も持ってた気がしてたんだがどうやら勘違いのもよう。

記憶屋ジョニイは読んでるはずなのだが(映画『JM』も観たけど)。

「ガーンズバック連続体」、「赤い星、冬の軌道」も読んだ記憶があるので変だなぁと思ったら、サイバーパンク・アンソロジー「ミラーシェード」(ブルース・スターリング編)で読んでいたのであったよ。

せっかく出してきたんで今度こそまとめてちゃんと読もう。


ところで吸血鬼避けの方法のひとつに、ケシの実など数がたくさんあるものを家の前に投げておくと吸血鬼は一生懸命数を数えるうちに朝を迎えちゃう、という民間伝承があるらしい。

ちゃんと設定に基づいてるんだなカウント伯爵。

あとユーゴスラヴィアのイスラム教徒ジプシー伝説には「吸血スイカ」「吸血カボチャ」「吸血メロン」なるものもあって、ははぁこれが元で「アタック・オブ・ザ・キラー・トマト」があるのかなと妙に納得してみたりした。

吸血鬼モノってわけじゃないけど「WORLD WAR Z」って死者が蘇る多分ゾンビモノの小説が話題らしい。

ブラッド・ピットのプロダクションが映画化権を取得したそうだが、面白いんだろうか。




カウント・ゼロ・インタラプト
割り込みを受けたら、計数器の値を
ゼロまで減少させる。