2009年3月30日月曜日

くじは等価交換ではない

らしいですが運の無駄遣いした気がします。


超時空フロンティア北方。



なにげなくファミマ行ったらマクロスF一番くじがあったんで折尾製作所さんへのネタになるかなと思い軽い気持ちでレジへ。

「800円です」とか言われて我が耳を疑ったが後の祭り。
銀河の妖精(B賞)が当たってしまいました。

ちなみにA賞はクラン大尉(大)

C賞はランカ(キャストオフ仕様らしい)

しかしどうしようシェリル、オークション行きですかね。

「あたしの歌を聴けぇ~!!」

どんぶりが欲しかった気もする




ここから津田です。

ロボティクスTOWN小倉レポート その3


「いくぜ、
奥義ティッシュ配り!ハイ、ドウゾ。

あ、名刺代わりになってますんでよろしく」


安川電機のサービスロボット、スマートパル。

無骨な外観ながら滑らかに動くぞ。

人と共存して作業する非製造業用業務支援ロボットだ!



そしてついにASIMO登場!

うわっ、ちっさっ。

そして想像以上にスムーズかつ自然に歩いてきます。

機械的な作動音もほとんど感じられない静かさ。

当たり前のように存在すること自体が当たり前じゃないはずなのに、

その凄さを感じさせないすごさが静かな感動を醸し出す、しっかりとした存在感。

まさにお前は未来から来たのだなぁ。

ここからは様々なデモンストレーションをこなす、ASIMOの姿をご覧いただきましょう。

「サッカーするよ! ドライブシュートだッ」












利き足は左のようですね。 「次は踊るぜ~キング、キングゲイナ~そして変身、トゥー」



「なに?飲み物が欲しいって。待ってな」   トレイも運べます。












「オレもガンバってるんだから、オマエらもガンバれヨ。  ・・・じゃあまたナ!」

















「オレより凄いロボに会いにいく・・・」





ロボティクスTOWN小倉レポート 完