2009年9月19日土曜日

ドラコニア飛翔伝

好きな焼き鳥は豚バラです。

(本当は砂ずりとハツです、あとレバー)


飛べねぇ鳥は、ただの焼き鳥だ(麻雀のルール)



津田です。



現在、人類にはこれといった捕食者がいないが、その昔、祖先の小さな哺乳類だった頃には恐竜などの大型生物が恐ろしい力を持った捕食者だったのかもしれない。

そのままいくと爬虫類型人類(知的生命体)が生まれていた可能性も無きにしも非ず。

しかし現実には恐竜は滅び、そのニッチに収まった哺乳類種族が謳歌を極めている、ようにみえる。


その種族的記憶は人類にとって竜、ドラゴンという悪魔的存在の代名詞ともいえる象徴として我々に植えつけられているのかもしれない。

恐ろしい、暴力的存在。それはつまり悪魔の形となって立ち現れてくるのだ。


悪魔、つまり恐竜は滅びた。


しかし、形を変えその住処を変えて、現在にも恐竜の子孫たちは繁栄し我々を見下ろしている。

そう、翼を持った恐竜、鳥類たちである。

恐竜の一部から分岐進化した彼ら鳥たちは、その翼を持って天高く舞っていったのである。



聖なるものの多くが翼という象徴を持つ。

悪魔たちは滅びを経て天使となり、神性を持つに至ったのである。




つまりなにがいいたいかというと、

うはwww神の肉うめぇwww(串はロンギヌスの槍)