津田です。
神聖モテモテ王国:新装版もいつの間にやら完結していましたね。
そろうと結構壮観で満足。
新連載の「第三世界の長井」は何故か立ち読みの機会に恵まれちょくちょく読んでいるのですが、その読者置いてけ堀ぶりったら亜光速の域には既に達している様相。
大丈夫なのだろうか。
ところで古来、擬似恋愛モノに類するゲームジャンル及びギャルゲーには新機軸を採用するものが少なくないと聞く。
ビジュアルメモリと連動した「ぽけかの」とか、最近ではアーケード「アイドルマスター」の携帯メールとの連動とか。
KONAMIのDS用ソフト「ラブプラス」は、現在最も注目の恋愛ゲームといえるだろう。
あのコナミが満を持しての販売なのでさもありなんといったところであろうか。
タッチパネルデバイスを有効に活用していると聞くが、購入の恐れがあるのであまり情報を入れないでおこう。
DSの3D機能では鮮明なグラフィックが得られないらしいが、それも勝因のひとつであろうと考えられるかもしれない。
ファー様:「いつのまにか諸君らが愛してくれたナオンはもういない、何故ぇー!」
坊やだからさ(池田秀一の声で)
あとテックアーツの3Dカスタム少女も新機軸であった。エロゲというよりツールだが。