上舞です。
12日夜から13日未明にかけて、三大流星群のひとつ「ペルセウス座流星群」が出現のピークを迎えるようです。
下弦の月明かりはあるものの、晴れていれば1時間に30個を超す流星を見られる可能性があるとのこと。
放射点はちょうどカシオペヤ座の真下あたり。
あれ?カシオペアじゃないと黒十字総統が倒せないんじゃァと調べると別にどっちでもいいようです。
国立天文台では、世界天文年2009日本委員会 公認イベント・「君もガリレオ」プロジェクトとのタイアップイベントとして「夏の夜、流れ星を数えよう」キャンペーンを行っているようですね。
http://www.nao.ac.jp/phenomena/20090811/index.html
ちなみに「三大流星群」とは、しぶんぎ座流星群、ペルセウス座流星群、ふたご座流星群の事。
しぶんぎは年始あたり、ふたごは12月中旬ごろ。
明日はあまり天候には恵まれそうにありませんが、流れ星に願いをかける気持ちが大切なのかもしれませんね(太陽の牙EDが流れそうになるのを押し止めながら)。
流星といえば剣流星。
EDの飛んでるクルマがスムーズにランディングするシーンは何故か好きだった。
あと剣流星が立ち去るシーンで途中でメタルダーに変わる演出が、どうしても背が縮んでるように見えてしまっていたことは内緒だ。
それとディケイドの映画の宣伝でライダー勢ぞろい場面に微かに既視感を感じていたが「君の青春は輝いているか」の宇宙全体よ~りも~のとこらへんだった。
今、君の手のひらが戦場になる
もう話が逸れる逸れるディアナ・ソレル。