マグニチュード北方。
ノイタミナ枠内で放映開始されているアニメ『東京マグニチュード8.0』は順調な滑り出しをみせているようですな。
今後期待できそう。
一話では主人公の弟君がお台場の日本科学未来館へ夏休み特別展示と思われるロボット展へ行くんですが、訪れた事のある場所をアニメで見るのはなんか妙な感じ。
函館とか(ノエイン もうひとりの君へ)。
で、日本科学未来館で神姫ingしてきた時の写真をば。
どどんどどん。
企画展示のターミネーター展での1枚。
クロニクルのターミネーターさんかな。
パーシカ:「サラ・コナー?」
北方:「いいえ、ケフィアで・・・」(パーン!)
科学館所属のアシモさんと(おなかにマークがある)。
パーシカとソフィラのふたりでお出かけは初めて。
(前にも書いたな)
ソフィラ:「素敵なアシモさんとで緊張です」
パーシカ:「アシモ先輩かっくい~」
癒し系ロボットの代表格パロ。
ここでもそのかわいらしさは変わらず。
神姫との対比はなんとなく王獣とエリンを彷彿とさせます。
獣の奏者エリンは表現技巧や演出が面白いですよ。
今ちょっと目が離せない感じ。
ソフィラ:「大きくてちょっと怖いですけど、おとなしくてかわいいです」
パロ:「キュ~キュ~」
水の星、地球。
パーシカ:「人間はどうしてウォーターじゃなくてアースと名付けたのかな?」
ソフィラ:「・・・それスター・トレック小説版ネタ」
パーシカ:「ばれたか」
ちょっと一休み。
食事をとれるところもあるよ。
ここの椅子は大きさが様々でとても面白い。
パーシカ:「自分に合った椅子を探してね」
ソフィラ:「さすがに神姫用はありませんけど」
ドリンクは企画展、恐怖の研究(だっけ?)にちなんだ血の赤をイメージトッピングしたもの。
最上階にて。吹き抜けになってるんで気持ちいい。
エスカレーター長い長い。
ソフィラ:「常設展示も多くて一日じゃ周りきれませんね~」
ソフィラ:「しんかいは実物大なんで中に入れちゃいます」
パーシカ:「スーパーカミオカンデもあるよ(一部実物大模型)」
パーシカ:「すごく楽しかったね、また来よう!」
ソフィラ:「うん!」
おまけ、夜のお台場。
「そらべあ」と。
レインボーブリッジと東京タワー、ロマンティック・ナイト。