2011年3月10日木曜日

ディスカバリー・フォーエバー

NASA(米航空宇宙局)のスペースシャトル・ディスカバリーが日本時間10日1:57、フロリダ州ケネディ宇宙センターに帰還。



津田です。



失われた一、二号機の絶望を乗り越え、すべてのミッションを完了させたOV-103ディスカバリーに、まずはおめでとう、そしてお疲れ様を言いたい。

ディスカバリーは今回のSTS-133ミッションで39回目の飛行を達成。
通算飛行日数はちょうど1年(365日)とのこと。1984年初飛行以来、地球を約5800回ほど周回したことになるらしい。
退役後、機体は博物館入りの予定とか。スペースワールドみたく直立展示させてあげられるとすごいんだが。

さて残りの2機、エンデバーとアトランティスだがそれぞれ4月、6月に最終打ち上げ予定。
でも6月打ち上げは予算状況により断念の可能性もあるみたい。
今年中に完全退役予定のスペースシャトルの先陣を切るラストフライト・ディスカバリー。
30年続いたスペースシャトル計画のフィナーレ第一幕が、静かに下りたようです。