2009年3月10日火曜日

海に、陸に、そして大空に

縦横無尽に駆け巡る海底軍艦の行くところ敵なし!

リバーウォークの市立美術館分館で小松崎茂展が開催されたとき映画も観に行ったなぁ。


津田です。


映画「海底軍艦」では、一万二千年前に海底に沈んだ伝説上の大陸ムウ大陸を支配した帝国が、地熱を資源とする強大な科学力をもって、かつての植民地であった地上全世界の即時返還を要求してくるんですが、差し詰め現代ならメタンハイドレートが資源なんでしょうかね。


バイカル湖で、メタンハイドレート
(以下MH)のガス回収実験に成功


清水建設(株)はロシア科学アカデミー陸水学研究所、北見工業大学及び北海道大学と共同で、バイカル湖水深約400mの湖底にて、湖底表層に閉じ込められたMHから、ガスを解離・回収する実験に成功。

4年以内に技術的確立を目指すらしい。

この「萌える燃える氷」とも呼ばれるMH、石油などにかわる次世代エネルギーとして現在、注目を集めているんですが、天然ガス成分にあたるメタンが低温・高圧の状態で海底・湖底の地下に閉じ込められた物質とのこと。

海底などの深層、地下100~300mの場所に豊富に存在することが既に知られており、世界的にはこの深層MH回収プロジェクトが主流。

しかし近年の調査研究により、海底や湖底の表層でもMHの存在が明らかになり、日本近海ではオホーツク海や日本海の表層でその存在が確認されているようです。

表層MHからガスの解離・回収に成功したのは、今回の実験が世界初!

うわ~日本がエネルギー資源産出および輸出国になる可能性もあるのか、な。



さて、鬼が出るかマンダが出るか・・・