2011年7月22日金曜日

まくらの

今の僕には理解できない



津田です。



ネットをうろちょろしてると時に驚きとともにその深淵に感動することがある。
今日はふと見つけたブログを紹介してみようと思う。

毎日が抱き枕:http://blog.livedoor.jp/toyamayuri/
まぁ一見したところ近頃ではその存在が認知されてきたように思われる萌え系の「抱き枕」を紹介しているだけかのようだが、その想いや考察をつづっている文章がとても面白く興味を引かれるものがあった。
ただの「抱き枕」(失礼!)についてなにか深く語るところがあるのか?という疑問が頭をよぎってしまう凡人脳である俺には思いもよらないような切り口からの普遍的で深淵なる考察が静かな情熱をもって繰り広げられているのである。
Categoriesの、抱き枕コラム・となりの抱き枕er・30センチのアート・死体と抱き枕、あたりがオススメだがSF的には「2030年抱き枕の旅」を推しとくべきか。

共感できるか否かは置いといても、一つのモノにここまで思い入れられるのかと非常に感銘を受けるものである。
というかほぼ哲学の域にまで達してるんじゃあるまいか。

そういえばかつて北方さんは冬月さんに飲み会の席上で綾波の抱き枕を進呈され、それを抱えたまま二次会にまで行ってたよなぁ(遠い目)。

抱き枕って実は歴史も古く、中国では宋代に「竹夫人(ちくふじん)」と呼ばれた竹編みの円筒状の籠を抱いて、暑中に涼をとり寝たという。
抱き枕はアンドロイドの夢を見るだろうか。