つうわけで一応、二年目も終わろうとしているわけですが
北九州SF研究会
北方:「まぁ実際よくやった、ここらで止めてもいいような気がしてるけど」
津田:「糟屋さんには、無理して毎日更新する必要は無いんじゃないかってヒドイこと言われるしな」
上舞:「しかし当初、なんとなくの気持ちではあったが、三年くらいは続けたいねと思ってた手前、あと一年くらいはこの体制でいいような気もするんだよね」
葉山:「SFっぽさが減っているように思われるのですけれど・・・」
北方:「あーあれだ、宴会とか合宿とかイベントが足りないんじゃないかな。あと読書会とか」
津田:「無茶いわんでください、不毛ですよ。でもまぁ読書量を増やす事については賛成です」
上舞:「読書メーターサボってゴメン、意外と面倒なんよね、アレ。つうか“書庫”や糟屋さんから借りてるのを読まないとサ」
葉山:「人からのお勧めはなかなか手をつけにくいものでしてよ。自分でも購入しなくてはと思い「這いよれ!ニャル子さん」を入手いたしましたわ」
北方・津田・上舞:(なぜ・・・今更そのチョイスなんだ)
北方:「軽めのとこからのリハビリもいいかもしれんよな、確かアニメ化もされるし」
上舞:「そんなことよりヤマトを観にいかなければ、ネタバレすんなよ(自分はするくせに)」
津田:「あ、「あかつき」がそろそろ金星入りですよ、楽しみですね」
葉山:「快適な部室が欲しいですわ」
北方・津田・上舞:「無理言うなっっっ!」