2009年6月5日金曜日

遊んでも遊びきれない

辛かったら休めばいい



Eが効く北方。



東京・台場の科学館が装い新たにリニューアルオープン

「ソニー・エクスプローラサイエンス」がエレクトロニクス製品などに生かされている最新技術を体験できる。

子どもたちに科学の面白さを伝えるため2002年に開設。

100万人以上が来館したが、日進月歩の技術革新に合わせ約3カ月かけ改修。

9月15日まで「同じだと思う、違いに気付く」という人間のパターン認識力を応用した技術を紹介する企画展も開催中。

一般(16歳以上)500円。原則無休。





一個くらい北九州に分けてくれよ科学館。



というわけで、先日行ってきた『日本未来科学館』の話題でもぼちぼち。

ていうか企画展「お化け屋敷で科学する!― 恐怖の研究」は6月22日(月)で終了してるし、ターミネーター展~戦いか、共に生きるか?ロボットとボクらの未来~は6月28日(日)明日までと話題が古くなっちゃうがカンベン。

↑スマン、随分疲れているらしく日付を全く勘違いしていますな。


自分は「新交通ゆりかもめ」に乗って行ったのだがコレ自体が自動運転システムのロボット車両なんで未来っぽいよな。

あと東京までは北九州からなら断然スターフライヤーに乗っていくことをオススメする。

さて、やはり一番目を惹かれるのはシンボル展示の「Geo-Cosmos」だろうか。

直径6.5m の球体の表面には、約100万個のLED(発光ダイオード)が貼り込まれており、世界初の球体ディスプレイとして、様々なコンテンツを映し出すことが可能。

↑外観の半球状に出っ張ってる部分にあるよ。

では以下ジオ・コスモスの姿を。






































そしてパーシカ&ソフィラ。

ふたりでお出かけは初めてですな。

 

パーシカ&ソフィラ:「青い地球は手のひら!」