ラベル ミステリ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル ミステリ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2010年12月4日土曜日

デッドマン

日本は屍鬼の美しい国です。



津田です。



アニメ「屍鬼」も佳境に入ってますね。
つうわけで原作も読んでみようかなと思い糟屋さんに借りたんだがハードカバー上下巻で超重たい。
コレで杭が打てそうですよ。

屍鬼は1994年(松本サリン事件の年だね)の夏と年代が設定されていますが、舞台となった外場村は特にモデルは設定されていないようですね。
今だ土葬の風習の残るトコって日本にあるのかな。

カインとアベルも重要なモチーフのひとつとなっているようだけど、アベルの方が起き上がりってことかな。カインはその後鋳造によって生計を立てたらしいし。
血とはすなわち金のメタファーと見ることなんて目新しいことではないのだけれど、なるほどなあって思うところもあることよ。
アニメでは医者が血液サンプルでいろいろ科学的に調べる場面があるけど、ソマチット(オカルト)とかも参考にしたのかも。

津山30人殺し事件とかに行き当たっていやーな感じになってきたので、とりあえずぼちぼち読み進めていくことにするかな。

2010年10月21日木曜日

etude of the flatters

滅びし平家の怨み、忘れたわけではあるまいな



フラットランダー北方。



ちょっと時間があったんで赤間神宮に寄ってきた。
一一八五(イイヤツコ)年・・・いい奴殺す壇ノ浦ライブ’85
で有名な、源平合戦もクライマックスの地ですよ。
幼くして亡くなった安徳天皇を祀る赤間神宮ですが、平家一門を祀る七盛塚があることでも有名、そうあの超怖い「耳なし芳一」の舞台でもある。
まんが日本昔ばなし中でも二番目くらいに怖い(一番は牛鬼淵)。

で、今思ったんだけど平家の怨霊も悪気があったわけじゃないと思うんだよね。
なんで今なら初音ミクあたりに平家物語を弾き語ってもらうというのはどうかな(ツインテールに般若心経を書き忘れます)。

あと「浪の下にも都(ルルイエ)の候ぞ」ってところから誰かクトゥルフネタにしてないのかな。
ほら、ヘイケガニ面ってのもあるし(ありません)。
つうか平家蟹に関してはカール・セーガンも人為選択説の例として取り上げてるんだな。
そうそう平教経の奥方で男勝りであった海御前(あまごぜ)は入水後、河童の総帥として河童達を支配するようになったとも伝えられてるしいい塩梅で符合しますよ。

また天叢雲剣が海中に失われた際、七つの部分に砕け散って北九州の地に降り注いだという伝説(勝手に創った)があり、封印された七宝剣片すべてを集めると絶大な力を手にすることができるとも伝えられており、かの宮本武蔵もうち一本を所有していたらしい。
脈々と受け継がれ争われてきた所有権闘争、その最後の星剣戦争が今まさに始まろうとしていた!というライトノベルなら読みたい。
安徳ちゃんは実は女帝であったのではないかという説もあるし(流行の男の娘でもいいけど)、ご当地萌えアニメ化も期待できる逸品。

というわけでその企画の際には改めてゆっくり参拝しようと思うのであった。
(第一部 完)
 
  
別にかまわないんだろうけど、塚とか写真に撮るのは流石にはばかられますね。
  ここから深きものどもが・・・
長州砲。乗るなよ、絶対に乗るなよ!
  

トモモリンの像。別名:碇知盛としても知られていることからわかるように、エヴァの碇指令は平家の者。
 ←ダイワマンXの手形(教盛役だったんだが)。

つまり人類補完計画の真の目的とは平家復興にあったのだよ!
(な、以下略)

2010年9月30日木曜日

人と場所と物語

「インスマスを覆う影」を観ましたよ、地SAN値少とはまさにこのこと。



津田です。



1992年、ギミアブレイクというTV番組枠内で放送された一時間のドラマ映画ですが、現在の目で見ても遜色なく楽しめる非常に良質なクトゥルフものの映像作品だと思います。
脚本:小中千昭ってところであぁこりゃカルト的な面白さは折り紙付きだなと確信しましたが。
小中脚本にそんなに馴染んでいるわけではないんですが、「serial experiments lain」のゲームあたりから意識しだしましたかね。
lainはアニメも観たしシナリオ集を買ったな。
デジモンはテイマーズしか観てないんだけどこれも小中脚本で驚いた記憶がある。
ガサラキとかビッグオーとかもそうなんだよね、自ら特殊脚本家を名乗ってるだけはあって特殊な感じだ。

さてドラマはH・P・ラヴクラフトの生前に出版された唯一の短編「インスマスの影」を、日本の架空の閑散とした漁村「蔭洲升」に舞台設定を変えて作られている。
赤牟(アーカム)、壇宇市(ダンウィッチ)、王港(キングスポート)、だごん様などファンならニヤリとさせられるパロディ要素をふんだんに盛り込んではいるものの、全体をとおして覆う陰鬱とした不安定な雰囲気が崩されることはなく、本当に恐ろしいホラー作品であります。
つうかこれ勝因は配役とロケーションで半分は占められてるだろうと思った。
主演:佐野史郎をはじめみんな顔が怖いよ!インスマス面だよ!
鄙びた漁村もよくこんなとこ見つけてきたなと感心するほどの素敵ロケーション(いや素敵じゃないか)。
妙な音楽(モンゴルっぽい)と効果音がいい感じで嫌な雰囲気を盛り上げている。
あと郷土資料館の館長の「人は物語を作らずにはいられない」という台詞が印象に残りますね。
主人公は写真家でラスト、出版社に今回の旅取材の原稿記事を置いていくんですが、ペンネームも必見ですよ。
この劇中の「原稿記事」」は小中さんの初小説「蔭洲升を覆う影」として小学館「クトゥルー怪異録」に収録されているようです。
“書庫”にもあるようなんでそのうち読んでみようかな。

いあ!いあ!

2010年9月18日土曜日

死して乗るバス、熱海の夢

だいたいわか・・・わかるかーっ!!



上舞です。



「熱海の捜査官」全8話で完結したわけですが、表面的に事件そのものは解決したものの、謎の多く残るスッキリしないラストで賛否が激しくわかれるところだろうと思う。
ミステリ畑はよく知らないのでなんだが、これはミステリとしてはどうなんだろう、否定的な意味で。
ツイン・ピークスやアザーズやシックスセンスを連想する人も多かったようだ。
主題歌:東京事変「天国へようこそ」のアンニュイさはPS2ゲーム「RULE OF ROSE」も髣髴とさせるものもあった。

問題のラストシーンは、
事件の共犯者だった東雲が、死んだはずの新宮寺の運転するバスに乗って消失地点に差し掛かるとそこには星崎広域捜査官の姿。
バスは星崎を乗せ、トンネルの中へ。
今どこにいるのかわかっているのかを尋ねる東雲に、まぁだいたいはといつものように答え耳打ちするする星崎、イエスノーランプは青。
東雲が星崎に囁く。
「今、ラインを越えました」
[完]・・・完じゃねぇよ!!

ここのシーンさえなければ単なる駄作で終わってるんだけどこう思わせぶりに終わってるおかげで色々と様々な憶測が飛び交っているというはいはい、釣られた釣られた。
主題歌やドラマの断片事実からの考察により、この舞台である南熱海自体が生と死の狭間にある辺獄のような場所であるとの推察はほぼ間違いない確定事項だろうと思われる。
SF的に飛躍して無理やり当てはめれば、冷凍睡眠中の統合意識的世界とかゼーガでの量子サーバー内部とかそんな感じ、か。
解釈して楽しむぶんには面白いし雰囲気を楽しむドラマだといえばそれまでなのだろうけど、物語としてつくりが甘く結局投げっぱなしに過ぎるうように感じざるを得ない、完成度の低い駄作といわれてもしょうがないと思う。
結末に向けて嫌な雰囲気は感じつつも結構楽しく視聴していただけに、残念でならない。
本当にしっかりしたバックボーンがあるのならあるで、もっと表現の仕方がありえたと思われるからだ。
ないならそれこそやっつけで、物語ともいえないようなものを作った製作者としての良心を疑う。

神林長平作品の「死して咲く花、実のある夢」や「永久帰還装置」に類似性を見出すことができるかもしれないとも感じはした。
近いうちにノベライズとオフィシャル本が出るようなんで、読んでみたらまた印象が変わるかもしれないけれど、TVドラマとしては少なくとも整合性の取れたミステリ・ドラマとしては失格だと感じた事実は拭えない。
オダジョーで熱海と多少の親近感があっただけに、この結末は残念でならない。

まぁもう一度くらいは見返してみるけどな。

2010年9月1日水曜日

ゾーヤ・ブレイク(zoya break)disk2

第二部 夢を見る石
マインドナビゲーターへようこそ



葉山ですの。



テイチクレコードから出ていたゲームブック形式のCDドラマで、物語が分岐点になるとサーチ機能の早送りボタンを指示された回数押して次のパラグラフに移動する仕組みですわ。

ストーリー:1920年、イツァーク・ボールマン博士が4歳になる孫娘ゾーヤのテレポート実験を試み、失敗したことが発端で、この事件を“ゾーヤ・ブレイク”といいますの。
物理的転送は失敗したものの、ゾーヤの意識体(アストラル体)だけがいくつもの時空に飛び散ってしまったといわれていますわ。
前回は実験が行なわれた「マンフレットの館」でゾーヤを探しましたが、今回はテレポート実験の転送先として予定されていた日本のZという町が舞台。
その町の名前は白い目をした王の名にちなんだもので、東西に川が流れていて、町の北東には聖地があるのだそうです。
そしてそのその町には不思議な音のする石が5つあるというのです。
その石を手に取るとなんともいえない切なく懐かしい気持ちになり、枕元にその石を置いて寝ると7たび同じ美しい夢を見ることが出来る。
その夢の中では美しい少女が歌を歌っているといわれていますわ。
ゾーヤの意識はその七つの石に宿りこの町に眠っており、この5つの<夢を見る石>を探してこの町を散策するのが目的なんですの。
マンフレットの館でメイドをしていたイルミー・バンドゥ・ヘイディン(坂東衣留美)の孫娘、クリスティーナが一応主役ということになるみたいですけれど、幻想的なその町並みは、軽快な曲、神秘的なメロディとあいまって、癒し系リラクゼーションCDといった感じですわ。
前作あったゲームオーバーは無いので気楽にプレイ可能なんですけど、より多くの石を発見するルートをたどらないと真のエンディングには到着しないようになっているので、最低限のゲーム性は確保されているのでしょうか。
終盤、軽い心理テストのようなものもあるのは当時の流行りといったところ。
リーフレットのキーワードとして白いフェンスの心理研究所、みかん色の路面電車、ポプラ並木、道路の中央に残された樫の木、元伯爵家洋館の郷土資料館など。







時々訪れたくなる幻惑の町。



あなたはそこにゾーヤの姿を捕らえることが出来るでしょうか。



disk3:ゾーヤの記憶へ続く

2010年7月30日金曜日

They've given you a number and taken away your name.

昔、「スパイのためのハンドブック」(ハヤカワ・ノンフィクション)を友人から借りて面白かったんで自分でも買った記憶があるのだが、どこへいってしまったんでしょうね(片付けろ)。



上舞です。



同作家の「シャンペン・スパイ」とかもあったよね。
しかし最近ロシアの美しすぎる女スパイとか金賢姫とか話題になってたけど映画「ソルト」の販促かなにかなのかアンジェリーナ・ジョリー。
秘密諜報員といえばジョン・ドレイクだが、「秘密」というものを代理にいろいろなんかするってのは大変なことで、スパイのその後を描いたともされる「プリズナーNo.6」でもスパイは死ぬまで引退は難しいということが如実にうかがえる。

そんな「秘密」の本質の一端ををE・L・カニグズバーグ「クローディアの秘密」は明かしてくれるだろう。
大貫妙子「メトロポリタンミュージアム」はこの児童文学をモチーフに作られていますが、この歌詞さりげなくネタバレしてるんだけどそれと気づかせないつくりになっていて唸らせられた。

ジブリが次に目をつけないかと不安になる名作「クローディアの秘密」(あと「トムは真夜中の庭で」)、一部この挿絵は今のご時世じゃアウトなんじゃというのもジブリやNHKなら許されるだろうこんな世の中じゃポイズン。
しかし今読むとほんと子供UZEEEってちゃんと感じられるほどよく描写されてるんだなぁ(子供は子供が嫌いです)。

岩波少年文庫はなにかと侮れないのだ。

GoogleとYahoo!JAPAN提携かってニュースもあり情報は共有化され「秘密」が少なくなりつつあるようにも見えるけれど、「秘密」を照らそうとする光が強ければ強いほど、「秘密」というものは深く濃い闇に閉ざされ見つけづらくなるものでもあるのだなぁ。


「クローディアの秘密」は“書庫”からの借り物。
探してた「プリズナー」はハヤカワ文庫20周年記念アンコール・フェアの時購入したもの。
見つかってよかった。







I am not a number.
I am a free man.

2010年7月22日木曜日

怪奇の事件は誰の仕業?

科学を善に使うよ!



津田です。



ピエール・ルイ・アドリアン・シャルル・アンリ・カミの『機械探偵クリク・ロボット』(ハヤカワ・ポケット・ミステリ)を読んだ。
機械探偵っていう冠詞がいい、わくわくするねぇ。
なんで、ロボット刑事とか特捜ロボとかを想像しちゃうけど電人ザボーガーだった件。

しかしこの本、1945年と1947年の中篇2編、60年以上前の推理小説の新刊っていったい。
カミはユーモア作家として名高く、かのチャップリンも「世界でいちばん偉大なユーモア作家だ」と発言してるほど、俺全然知らんかったけど。
とりあえずルーフォック・オルメスという探偵が出るホームズ・パロディ譚も書いてるようです。

内容はユーモア小説の名に違わず凄まじいまでの駄洒落オンパレード、田中啓文かと思った、どうやって訳したんだこれ。
ミステリとしては非常にオーソドックスにまとまっており本格派、破綻は無いし後半の「パンテオンの誘拐事件」などはしっかり社会風刺も入っておりテーマ性もあるという懲りよう。
そうそう、映画「カタコンベ」をちょっと思い出した。

古代ギリシャの偉大なる発明家の直系の子孫ジュール・アルキメデス博士が創造したこのクリク・ロボットは、<手がかりキャプチャー>、<推理バルブ>、<仮説コック>、<短絡推理発見センサー>、<思考推進プロペラ>、<論理タンク>、<誤解ストッパー>、<事実コンデンサー>、<情報混乱防止コイル>、<真相濾過フィルター>、<自動式指紋レコーダー>、<解読ピストン>、<額型映画フィルム・カメラ>、<眼窩式カメラ>、<首長潜望鏡>、<鼓膜式録音マイク>、<二重蛇腹式鼻型匂いセンサー>などを装備。
博士が息子のように思っているクリク・ロボットの各種装置を操作して難事件を解決していくという筋立て。
クリクはまぁ自我もあるようなんだが。

なかなかに珍しいスタイルなんだけど、大門豊と電人ザボーガーの関係を思わせるところがあるなぁと思った次第。

ポケミス(ペーパーバック・スタイル)初めて買ったんだけど、こういうのも味があってなかなかいいね。



そういや「電人ザボーガー」来春映画化らしい、こちらは36年ぶり。
監督:井口昇。
「青年期の章」「熟年期の章」の2部構成。
配役↓
大門豊:板尾創路(知らない)
大門の青年時代:古原靖久(「炎神戦隊ゴーオンジャー」ゴーオンレッド)
大門の父・勇を竹中直人
悪之宮博士:柄本明

肝心のザボーガーは555のオートバジンみたく現代風にアレンジ、アップデートされてカッコよく・・・はならないよなやっぱり。

2010年6月29日火曜日

愛が止まったり止まらなかったり

そういえばA・Iが止まらない!なんてのもありましたね(遠い目)。



津田です。



映画「アザーズ」を“書庫”シアターで観ましたよ。

予備知識全く無く観たのがよかったのか、とても面白く興味深い映画でした。

シックスセンスとか観てないし(この時点ですでにネタバレ臭いが)。

映画の冒頭からも推測できるように、おそらく日本人というか厳格なキリスト教徒である人のほうが恐ろしさというか怖さがあるのではないんだろうか、知らんけど。

舞台はイギリス海峡にあるイギリス王室属領ジャージー島、ナチに占領されていた時期があるという歴史を持つ。

撮影はスペインだったみたいだけど。

まぁまさに境界のRINNE、狭間の物語なわけだ。

ミステリとかホラーの分類なんだろうけど、それ以前に愛憎と狂気の物悲しい物語なのであろうなぁ。

母親は一番の愛情の体現者であり犯罪者予備軍。

良い雰囲気の落ち着いた(ホラーなのに)趣き深い映画でした。あざーっず(台無し)。




7月からのSFドラマ補足(忘れていたようなので)

・MM9-MONSTER MAGNITUDE-:http://mmmmmmmmm.jp/index.html

 山本弘SF小説が原作。気象庁特異生物部対策課というところからわかるように、怪獣が自然災害として実在する世界を災害対策を行う公務員の視点から描く、というもの。

「SFが読みたい!」2009年版国内編第2位、第29回日本SF大賞候補作品。

2010年2月からウェブマガジン「Webミステリーズ!」上で、続編『MM9-invasion-』が連載。

なかなか手が込んでいて面白そうなので、小説の方も読んでみたいものです。

2010年6月22日火曜日

カリグラ氏の放蕩ッティー(以前もネタにしましたが)

ローマ帝国第3代皇帝が即位したとき、24歳の若さで特に実績がないにもかかわらず市民に熱烈に歓迎されたのは、前任ティベリウスの不人気の裏返しであるらしいよ。

最近どこかで聞いた話だな。

あと非実在青少年のあれはカリギュラ効果になっちゃうかもね。



津田です。



最近Wカップ(バストのサイズではない)で話題のブブゼラですが日本人なら法螺貝でしょって記述も結構目にする。

そこで稲川淳二を投入ですよ。ホラーGUYってね。

「初号機、完全に沈黙しました!」(青葉シゲル)


又借りなんですがDVD「パラノーマル・アクティビティ」の稲川淳二と見る「パラノーマル・アクティビティ」(音声解説)ってのが面白いらしいんだが見るタイミングがイマイチつかめない、けど早く見なければなー。

というわけで今日は借りたり買ったり。

・ハヤカワ・ミステリ(いわゆるポケミス、初めて買ったよ)「機械探偵クリク・ロボット」(著:カミ)

フランス作家らしいんだが(CAMI:本名ピエール・ルイ・アドリアン・シャルル・アンリ・カミ)挿絵も彼が描いているようだ。なんと60年以上前の作品であるよ。

ブックセンターQUESTにて購入、さすが困った時のクエスト。

萩尾望都読本みたいなのが出ててちょっと欲しかったが見送り。大牟田市生まれだったのか。


“書庫”からの借り暮らし。

・「クローディアの秘密」(E.L.カニグズバーグ)

・「継ぐのは誰か?」(小松左京)

・「果しなき流れの果に」(小松左京)

そして読むと風呂に入りたくなる漫画「テルマエ・ロマエ」(ヤマザキマリ)。

福岡でも開催された『ポンペイ展 世界遺産 古代ローマ文明の奇跡』で見たアレが(笑)。

横浜美術館では『テルマエ・ロマエ・ナイト』と称されたコラボレーションが開催されたらしい。

長城や髭でも有名な五賢帝が一人、ローマ帝国第14代皇帝ハドリアヌス(男色家)治世下の話で皇帝も出演する大変日本人向けの面白い風呂漫画。

温泉とか行きたくなるので要注意だ。

風呂は不老である。


治安や経済や政治、もろもろの不安を抱えつつも日本はまだまだ平和です。

パックス・ジャポニカ!

2010年4月22日木曜日

シャッターアーケード

全ての店が閉じるまで、この商店街を出ることはできない。



上舞です。



最初に商店街にアーケードを取り付けたのは小倉市(現北九州市小倉北区)魚町銀天街で、1951年(昭和26年)のことである。


さて、

実写版「宇宙戦艦ヤマト」、クランクアップらしい。なかなかいい感じですね!

アニメ版は完結しててもはや新作が作られることは無いので、こういったリメイクもありなんじゃないでしょうか。

←駆逐艦「ゆきかぜ」は初見。エンジンが四門も!

他のメカニックが楽しみ。

あと制服のアレンジがかなりいい。

野口宇宙飛行士もコレを持って行っていればオシャレだっただろう。

世界初スペースコスプレイヤー野口聡一は、非常に勇気ある男だ。

←これがミーくん。

思いっきり嫌がってますな。

佐渡先生を女性設定にしたのも時代かなぁ。

ミーメを筆頭に酒豪女性キャラは松本世界にはよくいるのでまぁいいか。

最近、この手の毛色の猫、見ないなぁ。

そして真田志郎。

うはぁ、そっくり。

眉毛まで剃っているこの気合の入り方は尋常じゃないな。

ともあれキムタク以外は期待が高まるところ。

あと音、効果音とかしっかりヤマトしておいて欲しいな。

年末、12/1公開予定なんで今から楽しみです。

模型新作も出るか?


というわけで、「シャッターアイランド」観てきた。

上映前の注意事項映像にまさかの新作が来ててビックリ。

新キャラいたよNO MORE 映画泥棒。

頭が回転灯です。すっごく、いい。

誰かまたフィギュア作るんだろう。

今後、結構見たい映画が多いなぁ。

2010年3月24日水曜日

初めの一歩は推理力

グラップラー紳士、観てきた。



上舞です。



というわけでバトルホームズこと「シャーロック・ホームズ」を見てきたわけだが、うむ、私はアリだなと思いましたよ。

ワトソン医師の方がイケメンすぎて生きるのが幸い。

あくまでも男性同士の友情コンビを描いているので、アイリーン・アドラーに対してホームズの感情がありすぎるようにみえるのもカモフラージュ決して不自然ではありません。

ホームズ物としてはテンポがよすぎてめまぐるしさを感じる点はあるものの、違和感ないのが逆に違和感を覚えるほどホームズホームズしてると思いましたよ。

スター・トレックのリメイクも良かったですが一種似た感慨かな。

あと建設中のタワーブリッジが非常に良い感じ、未完成ってのもこう燃えるよな。

誰かもう建設途中の東京スカイツリーで戦った人はいませんか~

しかし最新解釈(であろう)バリツを見てて思ったんですが、自分のイメージ通りに自分の身体を動かす技術でもあるのだなぁということ。

もちろん格闘なので相手との関係性を重視し観察による未来推測を含めての上に成り立つんだけれど。

自分で自分の体を思い通りに動かすということは、案外無理なことなんですよね。


ともあれ次回作も絶対ありそうなので、モリアーティ教授の登場と活躍に期待したいところです。

(なんかスーパーメカでも繰り出してきそうな雰囲気なんだよね)

19世紀末ヴィクトリア朝、ダーウィン、H.G.ウェルズ、ルイス・キャロル、切り裂きジャック、そして黄金の夜明け団などこの時代はネタに事欠きませんね。



あとパンフで大槻ケンヂが、ホームズとアイリーン・アドラーには子孫がいて末裔の少女がバリツ最後の継承者として闘うという小説を書いていたことが記されていたんですが・・・





だ、だれでも一度は思いつきますよね!!

2009年12月21日月曜日

ふたりは松本

キタキュア清張とキタキュア零士で(もぅいろんな方面にスミマセン)。




津田です。



今日は、(実質)北九州市出身の社会派推理小説作家:松本清張の100回目の誕生日にあたり、小倉北区の市立松本清張記念館で生誕祭が開かれたようです。

甘党だった清張さんをしのび、チョコレートで作ったトレードマークの黒縁眼鏡をあしらった特製デコレーションケーキが用意されたとのこと。

清張ファンら約70人が見守る中、北橋健治市長と生誕100年記念事業実行委の小野昭治会長が入刀。

その後、先着300人の来館者に小倉名物ロールケーキが振る舞われたもよう。

記念事業は来年3月まで続くようです。


一方、松本零士関連では今日21日、全国コンビニエンスストアでSF長編コミック「新竹取物語 1000年女王」の上巻が発売されるようです。

来年1、2月には中・下巻が発売予定。

表紙には四半世紀を経て蘇る!とあるが、文庫でも出てるよな。

あと「メーテルの母の青春」ともあるので、雪野弥生さんがプロメシュームで間違いない。

む、すると雨森始=ドクター・バンなのか。



過ぎてく時間は怖くないものの、ヤマト復活篇を観た人オンリー飲み会が来年年始に某役人さんによって開催されるので輝きを失っているであろうヤマトを見なくてはならないのが嫌なのです~。



まるで はかない まほろば

2009年11月13日金曜日

首級がいっぱい

13日の金曜日だけに



超自然的北方。



火星極冠部の氷を融解させると下からナスカ地上絵に似た図形が発見されます(さよならジュピター)。

そういえば地球連邦大統領(森繁久彌)がお亡くなりになりましたよね。


というわけでひろがるバンバのイエー悪の影じゃなかった、南米ペルーの乾燥した盆地状高原地パンパ=コロラダ表面に描かれた広大な地上絵を紹介展示している「世界遺産 ナスカ 地上絵の謎」を、北九州市が誇る「いのちのたび博物館」へ見にいってきました。

とりあえず欠かせないBGMは正義のシンボルではなく「コンドルは飛んでいく」。

博物館的な展示物としては地味かもしれませんが、自分には十分興味深く楽しむことができました。

一番の見所は最後にある最新バーチャル・リアリティ技術で再現された13分間のナスカ台地遊覧飛行映像でしょうか。

大型スクリーン上映なので浮遊感も抜群。

導入のシーンではインカコーラのトラックが確認できるのでお見逃しなく(何故)。


あと興味深かったのが展示物に描かれている動物モチーフ絵の説明に“超自然的~”とされていた点。

「超自然的シャチ」とか「仮面を付けた超自然的存在」とか。

東京大学古代アンデス文明調査団が発見に寄与したクントゥル・ワシ遺跡から出土の金細工「十四人面金冠」「五面ジャガー金冠」ともあいまって、来年は仮面ライダーナスカかなとか妄想。

アマゾンと並ぶ南米ライダー、いいね!(ちょっと血生臭い系)


地上絵に関しては天文暦説、宇宙人建設説もありますが、今では豊穣儀礼説をもとに調査研究がなされているようです。

しかし首級、要するに人の首を超自然的存在に捧げる豊穣祈願システムは厳しい土地がら口減らしの意味もあったであろうしなかなか合理的であるとも考えられます。

首級をそれだけ大切なものと思って超自然的存在に差し出したということは、古代ナスカの人々は現代人以上にある意味命を大事な尊いものだと感じていたのではないかとも推察されるのです。


アンデスの動物剥製展示も充実してて、目玉のアンデスコンドルの迫力ある姿はバード・オブ・プレイを彷彿とさせますな。

で、頭部に毛が無いのは腐肉を餌にしており漁った時に腐敗物などが毛に付着した時の感染症などを防ぐ為らしいです。

あれ?どこかの前市長の姿が目に浮かぶようだよ(アンデスコンドルに失礼ですよね)。


ともかく、見所満載のこの秋の特別展。

11/23(月・祝)までなので予定のある方はお早めに。

http://www.kmnh.jp/nasca/index.html




以下写真。

基本撮影禁止だが最後の映像の前に撮影コーナーがあった。

実際に民族衣装と帽子でこの上に立てるよ。

マチュ・ピチュ模型。

このコーナーにあり特に注意書きが無かったから撮ったのだが・・・



土産。クリアファイルとDVD(1800円45分だったかな?)が見難いけど。


そういえば「時空転抄ナスカ」なんてアニメもあったなぁ~知らんけど。

2009年10月30日金曜日

恐怖の研究

恐怖とは未知なるものへの恐れというより、既知なるものを失うことへの恐れだ

ジッドゥ・クリシュナムルティ


恐怖は人類の最も古い感情である

H・P・ラヴクラフト


恐怖には二種類ある。そこにあるはずのものが無いことと、そこに無いはずのものがあることだ。

不明




上舞です。



映画「戦慄迷宮3D」を見てきたんですがまぁ期待してなかったとおりでしたよ。

ミラ・ジョヴォヴィッチ主演『フォース・カインド』の予告編が面白そうかなとも思ったけどどうだろう。

アブダクションもののようですが。 


最近怖いものはアニメ「青い文学」の「人間失格」で主人公が描く自画像かな。

鏡とか怖いよ。

不気味の谷現象とかも類例かもね。

物語で怖いと感じさせるものは人それぞれですが、根源的なところはなにかしらあるような気がします。

PAO〜N超心理学コーナーの前に大原松露饅頭のCMがあったせいで饅頭が怖いとか。大平透です。

あと忘れられないのが「まんが日本昔ばなし」の「うしおに」。

欠ける鬼歯とか影を舐められるとか、あと音楽が怖すぎる。

隙間や影ってのがおそらく想像力を掻き立てられる分、恐怖心をあおるのかもしれませんね。


「危機を逃れる可能性がたとえ僅かでもある場合にこそ、人は何としてもそれを達成しようしてパニック状態になる」ともいわれるように、完全な絶望状態は逆に恐怖心を低下させるような気もします。

現代に生きる人々は私などから見れば「怖いもの知らず」な面々が増えてきているようにも思われるのです。

2009年9月28日月曜日

戦争と創作

最後の竜に会うには、最初の竜に会う必要がある。



津田です。



ギャビン・ライアル「深夜プラス1」を地元にて購入。

しかしこの表紙は一体?

期間限定カバーって・・・しかも恥ずかしい煽り文句の数々。

こういうのは帯でしてくださいよ早川さん。




ハヤカワ・ミステリ文庫のジャンル的には冒険小説といった位置づけになるみたいです。

うわさに違わず名作。

以前から自説で「ネタバレしても面白さに変わりなく、再読に耐えうる物語が良質のものだ」と語っているが、まさに解説の田中光二の書いてる通り。

今後手放せない一冊になってしまったことは間違いないだろう。

しかし主人公の一時の相棒となるハーヴェイ・ロヴェルが人気らしいのが解せん。

ルイス・ケインの方に肩入れしてしまうと思うんだが。


それはさておき「戦争」ってもなぁ「創作」に著しく影響を与えているものなんだなぁと今更ながら強く感じた。

良いとか悪いとかは別にして、ただ本当に顕著に影響下にあり続けるものなのだと。


殺すのも殺されるのも真っ平ごめんな俺としては、戦争なんて一端も関わりたくは無い。

だが関わりが厳然として存在し続けていることを、無視するほど命知らずではない。


希薄になってゆく世代には、漠然とした危険を感じることも、否定できないのだ。

2009年9月21日月曜日

ネコ、プラス1

ネコ+1=ネ申

あぁ「匋冥の神」ってそういう・・・



津田です。



うちにも猫が時々滞在しに来るので時々神化します。

騒々神。

まさに「はれときどきねこ」。

はれぶたは矢玉アナが好きでしたが春ちゃん好きはこんなところにも萌芽が。

最近は秋キャラも出てるけど今日も読書の秋を意識した出で立ちでしたね(わかりにくかったけど)。


というわけで唐突に「深夜プラス1」が読みたくなったので明日書店で購入したいが北九州にはほぼ置いてるところがなさそうなので結局は密林頼みになりそうな予感。


ところでネコの学名(ラテン語)はFelis Silvestris catus(フェリス シルヴェストリス カトゥス)。

イニシャル的な意味でもSFとは深い関係にありそうですよねこ。

2009年8月13日木曜日

北の橋 言葉も打ち揚げ 花火かな

海峡花火は雨模様でどうなるかと思ったが開催時間には上がり、花火も揚がって涼しく楽しめた。



津田です。



打ち揚げ前にはお偉方の挨拶があるんだけれど最後にハートフル北橋が話し始めた矢先、何故か花火が打ち揚がり始め市長涙目群集歓喜。



花火見るとどうしても『ストレンジ・デイズ -1999年12月31日-』のラストシーンを思い出してしまいます。

1万5千人のエキストラを動員したカウントダウンのモブシーンが圧巻、と解説にもある。

女はたくましく、男は情けない。

サイバードラッグが重要な役割を果たし、街は世紀末的。

まぁ典型的なサイバーパンク的要素の中でのミステリが展開されるわけだ。

個人的にいろいろと印象深い作品ではある。



花火は火薬の素敵な使い方。

どこの監督が言ったのか知らないが、拳銃は映画のために考案された小道具だ、という旨の発言を思い起こさせる。


あと花火は火山爆発のミニチュアでもあるのかもしれない。

太古の記憶の畏怖感とそのエネルギーの一部を制御するすべを持つ我らが人類の英知。

この灯りと胸打つ大音を、戦火と爆音に変えてはいけないのだと、

改めて心に留め置くので、

あった。



ところでコンビニなどでも売られてる玩具用花火にはSFマークがついています。

(社)日本煙火協会では、花火を消費する場合の安全のために、品質の安全基準となるSFマーク(Safety Fireworksの略称)を発行。

製品の安全性向上に努め、花火の正しい遊び方、使い方の普及に取り組んでいます。

とのことです。

今度コンビニで見てみよう。 

  

 

2009年7月24日金曜日

おてんき こわれてる?

明日の天気はどうなるの?

レッツ! ウェザーブレイク♥



津田です。




日食時のツケのような大雨ですね。

カタストロフを扱ったSF作品は山のようにありますが、大洪水メインの話ってなんかある?

雨と無知。



ジャンルはミステリっぽいけど高嶋哲夫「ジェミニの方舟 ─東京大洪水─」(集英社)がそれっぽい。

2007年に映画化された『ミッドナイト・イーグル』の原作の人なのね。

M8(集英社)、TSUNAMI 津波(集英社)とあわせて災害3部作らしい。


リチャード・カウパー『大洪水伝説』(1978)ってのもあって興味を引かれるもののサンリオSF文庫ですから。





まぁ洪水って言ったら「ノアの方舟」。

神:「一回水に流すんでサンプルだけ回収して保存よろ」

ノア:「じゃあ方舟で運ぶね!」




洪水は40日40夜続いたという。







次回をお楽しみに。

波浪again

2009年7月17日金曜日

ミサイルにメッセージをこめたミッション

全部語源はラテン語で「送る」の意



上舞です。



スペースシャトル「エンデバー号」無事打ち上げられましたね~。

STS-127(2J/A)ミッション飛行2日目

  • スペースシャトルのロボットアーム(Shuttle Remote Manipulator System: SRMS)とセンサ付き検査用延長ブーム(Orbiter Boom Sensor System: OBSS)を使用した機体の熱防護システム(ThermalProtection System: TPS)の点検。
  • ミッション中に実施する5回の船外活動に備え、宇宙服の点検。
  • 飛行3日目の国際宇宙ステーション(ISS)へのドッキングに向けた作業。


飛行3日目の予定

  • 7月18日午前2時55分、ISSにドッキング予定。
  • ドッキング前、機体の損傷を確認するため機体を360度縦方向に回転させるR-Bar・ピッチ・マヌーバ(R-Bar Pitch Maneuver: RPM)を行う。
  • ドッキング後、エンデバー号クルーはISSに入室、ISS長期滞在クルーの交代。
  • 若田宇宙飛行士がSTS-127ミッションのミッションのクルーとなる。
  • 飛行4日目の第1回船外活動の準備などを行う予定。



さて、


千仏鍾乳洞、目白洞、牡鹿洞と北九州の平尾台には、3つの観光洞をはじめたくさんの洞窟があります。

洞窟探検、夏場は特に涼しくてオススメです、楽しいですよね。


というわけで田中啓文『私立伝奇学園高等学校民俗学研究会シリーズ』最終巻『天岩屋戸の研究』が文庫化してたんで購入。

『邪馬台洞の研究』も一緒に。

くだらなさが褒め言葉の楽しい田中啓文作品群は決して人には薦めないが優れたB級の味が凄い。

だいたい最近のラーメンはお上品過ぎる。

本来下世話な食べ物であり美味いラーメンを高い金払って具現化するなんて気が知れない。

金かければ美味いもん食えるのは当たり前。

早く安く「ウマいラーメン」も必要なんだ。

こだわりに邪魔されず、自由で、なんというか救われてなきゃあダメなんだ。



話がそれたが、汁があふれてベタベタのドンブリでズルズルフウフウしながら読む感覚なのだ、田中啓文は。

楽しみです。

2009年7月16日木曜日

エイリアンパニック

地球人怖えぇ~



イリーガル北方。



日食を来週に控え、皆も日食グラスの準備は万端の事と思う。


メガネメガネ。


そんななか、かつてスペースワールド内に『日蝕商店』という店舗があったのをご存知だろうか。

自分は知らなかったよ。

この前宇宙洋館じゃなかった羊羹を買いにスペースワールドに行った際、特価品で怪しげな絵葉書を発見し購入。

⇒9枚セット150円だったと思う。

では以下、宇宙の名産品シリーズと銘打たれた宇宙駄菓子屋日蝕商店の祝開店な感じをご堪能ください。









調べてみるとサイトがあった。

http://www.nisshokushoten.com/index.html

スペースワールドを追放されたくだりや「キミたち、駄菓子みたいなくだらないもの、この町では売らせてあげないよ(甲高い声で)」なんかが掲載されていて無常観を漂わせているあぁ無情。




あなたはこの絵葉書をそっと手にとってみることにしました。

レジに向かいますか?

購入する場合は、サーチボタンを1回。

棚に戻す場合は、サーチボタンを1万2千回くらい押してください。


さぁ、

どうぞ。